[バレンタイン特集1] チロルチョコが10円から20円になったのは印刷の問題だったんですね。 その隠された秘密。

2月といえば、やっぱりバレンタイン! 昭和の男の子たちは、当日入ってないと思いながらも 学校の下駄箱の奥まで手を突っ込んだり、机の中を数秒ごそごそっとしてみたりしたものです笑 平成の子たちもそうだったのですかねー? 本日は、このチョコの中で「義理チョコ」カテゴリに入るチロルチョコのお話です。

そもそもなのですが、どこが作っているの?

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チロルチョコ、どこの会社がつくっているかというと、なんと、
チロルチョコ株式会社」。

そのまんまです。明治や森永などではないのです!

結構、意外に感じたのは私だけでしょうか??

ただ、やはりルーツは歴史ある会社から産まれており、

戦前からある「松尾製菓」株式会社の2代目さんが開発したそうで、1962年に登場。

その後分社化して今に至ります。

松尾さんは、

”貧しい人たちにもキャラメルを食べさせてあげたい”

という思いからバラ売りをはじめたそうで、大ヒットしたのだそうですよ。

チロルチョコを作った背景には、当時に世相が色濃く反映されていますね。

ただ、発売当時のチロルは3つ山でした!

 復刻版が販売されています。

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昭和の10円、平成からは20円

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昭和の時代、チロルチョコといえば、

「10円で変える超手軽なチョコ」で誰もが知る商品でしたが、

1993年から20円に値上げされています。

平成の子たちからすれば、🎶チロルチョコ、10円!🎶

というCMは知らないでしょうしねー笑

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なぜ20円に??

さて、話が少し横道にそれていましたが本題です。

チロルチョコは199年代に10円から20円へ、一気に2倍に値上げされています。

これは、原価の高騰等の問題からではなく、全く別の理由が大きく関わっています。

それはバーコードです。

印刷の問題

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バーコードは世界中で使われるため世界で規格が定められており、

日本ではJANコードとして知られています。

バーコードで読み取らないといけませんので、

拡大・縮小は標準サイズの0.8倍から2倍と取り決められています。

ここで問題になるのが、10円チロルチョコのサイズです。

チロルチョコは台形の形をしており、

10円チロルチョコは、底面の一片の長さが2.5cm、上面の一片の長さが2.2cm。

バーコードには小さな商品にも適用できるように13桁のバーコードとは別に、

短縮した8桁のバーコードがあります。

しかしこの8桁のバーコードすら、10円チロルチョコには印刷することができなかったのです!

そこで、
バーコードの印刷面積を確保するため、3cmに拡大した20円のチロルチョコが誕生したのです。

なので、実は地方の田舎などにある駄菓子屋には

バーコード管理を必要としない10円のチロルチョコがまだ売られているらしいですよ!

まとめ

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勝手な想像ですが、

チロルチョコの企画販売部では熱い議論がおこなわれたでしょうね。

“10円じゃないチロルなんて、チロルじゃない!”
“なんとか、10円でできる方法はないか!”

って感じで(妄想です)

私のモテ期全盛期は小学校低学年。

中学高校時代は低迷期をさまよっていましたので、

甘酸っぱい青春の思い出がありません。

その代わりチロルチョコはたくさんもらいました笑

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