台風ってなんで起こるの?熱帯低気圧の不思議と安全対策

秋頃にかけて増えてくる台風の起きる理由に迫りました。お子さんとの安全対策までご紹介!意外と知らない台風の意味を探ってみませんか?

台風

夏の終わりから急激に増えてくる台風。

時には信じられ無いほど大きな被害をもたらしますね!

 

でも台風ってなんで起こるんでしょうか?

今回は台風が起こる仕組みをご紹介していきたいと思います。

 

台風って怖い?

雨

台風時、窓に打ち付ける雨や風は強くなりますよね。

「ママ、怖い!」

というお子さんもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

この台風、日本にやってくる前にどのように発生してるんでしょう?

 

なんで起こるのか

あなたは台風が一番初めにどこで生まれるか知っていますか?

 

台風は、日本の南、赤道付近で発生します!

(海水の水温が27℃以上の場所なので、)

地図

(赤道はちょうど地図の真ん中あたりです。)

 

そこで発生した台風は、北上していき、日本や台湾などの国に到達するんですね!

台風

 

では、この台風はどのようにできるのでしょうか?

 

台風は赤道から少しずれた海上にて、上昇気流に乗って風が集まり、「温帯低気圧」と呼ばれるから「台風」のような大きな気流になるまで発達していきます。

引用:https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1426.html

 

ここでいう「温帯低気圧」と「台風」の意味は以下のようになっています!

熱帯の海上で発生する低気圧を「熱帯低気圧」と呼びますが、このうち北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)または南シナ海に存在し、なおかつ低気圧域内の最大風速(10分間平均)がおよそ17m/s(34ノット、風力8)以上のものを「台風」と呼びます。

引用:http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-1.html

 

台風は温帯低気圧の風速が、強くなった場合と考えてもらえれば大丈夫ですね!

 

台風は何号まで最大?

ワイドショーの天気予報などで、台風〜号が、と聞いたことがあると思います。

この台風の名前はどのように決まるかご存知ですか?

気象庁では毎年1月1日以後、最も早く発生した台風を第1号とし、以後台風の発生順に番号をつけています。なお、一度発生した台風が衰えて「熱帯低気圧」になった後で再び発達して台風になった場合は同じ番号を付けます。

引用:http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/typhoon/1-5.html

 

気象庁は台風を1号、2号のように番号で呼ぶように決めているみたいです。

一方で、台風の名前を各国が命名する仕組みも同時にあるようで、マカオの名所の名前や、天の川など、担当の国が様々な名前を命名しています。

 

こちらに過去の台風の名前が載っていますので、面白いです!

参考にしてみてください!

 

台風対策

なまず

そんな台風ですが、お子さんを危険な目にあわせたくないですよね…。

お子さんのための台風対策をご紹介!

 

①なるべく外を出歩かない

基本ですが、台風の時はなるべく外を出歩かないようにしましょう。

特にお子さんの体は大人よりも軽いので、風で飛ばされてしまう危険があります。

気をつけましょう!

 

②低地の場合は高台に移動する

台風では盆地などのくぼんだ低地や、海の近くなどの海抜が低い場所では、浸水の可能性が高まります!

できる限り高台に避難するようにしましょう!

 

③非常食の用意を万全に

台風がくる前に、非常食の準備をしておきましょう。

何日も外で過ごす可能性も、ゼロではありません。

非常食はお子さんが、お腹が減った時などにも使えますので、多めに買っておいて損はありません!

 

いかがでしたでしょうか?

 

台風は時に人の脅威となるほど脅威を増します。

常に万全の対策をして、お子さんを守ってくださいね!

 

それでは!

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