じつは二種類ある三国志?初心者のための三国志【第一部】

名前は聞いたことはあるけど、意外と内容までは知らない三国志について調べてみました。日本の昔話と共通している点もあり、面白いですね♪

三国志。

 

このフレーズを、あなたはどこかで聞いたことがありますか?

おそらく一度はどこかで聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

この三国志、歴史嫌いなあなたでも、面白いエピソードが満載なんです。

それでは、実際に三国志をご紹介しましょう!

 

そもそも三国志とは?

そもそも「三国志」って何かわかりますか?

 

なんとなくポイントは「三国」にありそうですよね?

引用:http://www.geocities.jp/his19981214/jinnbutu/map6.html

まず三国志とは一言でいうと、「魏」「呉」「蜀」の三国が戦い、頂点を決めるため争った三国時代の史実を基にした物語です。

ありえないくらいの巨人(276cm!)が出てきたり、中には蛇を生で丸呑みする人物もいたりと、かなり読み手が楽しく読める物語になっています!

三国志といえば、ゲームや漫画でも度々描かれるため、あなたも目にした機会は多いと思います。

 

実はこれら三国志には二つの種類があり、様々な漫画や映画もこの二つの内どちらかを基にして描かれてることが多いんです。

 

本当の歴史に近い「三国志(歴史書)」

まずご紹介するのが、三国志(歴史書)です。

引用:三国志 (歴史書) – Wikipedia

 

こちらは歴史書ですので、あまりにも現実からかけ離れた記述はありません

中国統一後の西暦280年に完成されたとされています。

 

内容としては、魏呉蜀それぞれの書に分かれており、それぞれの国に関する史実をもとに構成されています。

 

脚色もあり起伏のある「三国志演義」

一方読み物として最高に面白いのが、こちらの「三国志演義」です!

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97%E6%BC%94%E7%BE%A9%E3%81%AE%E6%88%90%E7%AB%8B%E5%8F%B2

 

このエピソードなんかは、とっても面白いです!

とある男が野ざらしになった骸骨を見つけて、丁寧に供養したところ、その夜に男の家の戸を叩く者がいました。「誰だ」と問うたところ「妃(フェイ)です」とのこと。さらに問うと「私は、日中に野ざらしになっていた骸骨で、名は楊貴妃です。供養してもらい、感謝の意も込めて、夜伽をさせてください」と話します。はたして、その夜、男と夜を共にしました。
この話を聞いた隣の男が羨み、自分も同じ恩恵を受けようと野ざらしになった骸骨を見つけ、丁寧に供養しました。するとその夜に男の家の戸を叩く音が。「誰だ」と問うと「飛(フェイ)だ」とのこと。「楊貴妃かい?」と問いかけると「俺は張飛だ」と答えます。「張飛将軍が、なぜ私の家へ?」と問いかけると「俺は殺されてから葬られもせずに野ざらしになっていた。貴公に供養をしてもらったゆえ、御礼として夜伽をさせていただきたい」と言い、男は大層たまげた。
という話もあります。

引用:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1236389052

 

こういった話って、なんだか日本の昔話と似ている所もあり、面白いですよね。

次回はこの二種類の三国志に、登場する武将たちに焦点を当てて、ご紹介していきます。

 

次回記事はこちら↓

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