常識と違う!蛸(たこ)やイカの生体。実は貝類

タコもイカも同じように見えるのに、足の数が違うのはどうしてでしょうか?ちぎれちゃった足はまた生えてくるの?タコやイカの生態や特徴について詳しく調べてみました。また、タコやイカの美味しい料理についてもご紹介します。


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タコの足は再生可能?8本じゃないタコもいるらしい

タコの足は8本あり、たくさんの吸盤があるのが特徴。危険を感じたら、黒い墨を吐いて逃げ隠れします。
さらに、外敵に襲われ、捕まってしまった時は足を自分で切り離して逃げる事ができます。その後、足は再生し元に戻ります。
しかし、切り口によっては何本か分かれて生えることもあるので、8本以上の足をもつタコも存在しています。日本では、96本も足のあるタコが捕獲されたことがあるそうです。驚きですね!

タコはイカと同じ仲間で「頭足類」

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タコの「頭」に見える丸くて大きな部分は、実は「胴体」。目や口のある部分が「頭」なんです。
だから、実際には、頭から足が生えている構造になります。
同じ体の造りをしたイカも仲間として「頭足類」と呼ばれます。さらに、体の仕組みから見て大きな分類をすると、タコとイカは貝の仲間でもあります。

イカの足は、なぜ10本なのだろう

タコの足は8本なのに、同じ「頭足類」仲間のイカは、何故10本なのでしょうか?
実は、生物学的にはイカの足も8本です。
さらにイカは、吸盤が先端に集中する「触腕」と呼ばれる、獲物を捕まえるための腕があるので10本に見えるのです。
しかし、タコと同じ様に、釣りなどで捕まった時は、触腕をちぎって逃げることがあるようです。また、テカギイカ科の仲間は成長過程で、2本の触腕を自分で切り落とすそうで、10本でないイカもいるようです。

美味しいタコ料理・イカ料理

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タコと言えば、「たこ焼き」「タコめし」などが浮かびますが、
刺身やカルパッチョなど生で食べても美味しいし、天ぷらや唐揚げにしてもいいですよね。また、イカと言えば「イカ焼き」「スルメ」「イカ墨」など、こちらも様々な料理が浮かびます。
ご飯がすすむ料理から、お酒のつまみまで、幅広く親しまれているので、大人も子供も大好きですね。

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