日本では“月ではウサギが餅つきしている”。ヨーロッパでは?南米では?本当の正体は?

夜空に見える満月。月にはウサギが住んでいて、十五夜の日に餅つきをするという言い伝えは有名ですよね!ですが、月には本当にウサギがいるのでしょうか?今回は、月の模様の秘密についてお話します。


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日本には月にはウサギが住んでいて、満月の夜におもちをついているという話がありますよね!
私たちは満月を見るとき、月に様々な模様を思い浮かべてきました。
今回は月のウサギの正体について、お話します。

海外で伝えられている月の見え方

日本では月にはウサギが住んでいて餅をついているというお話がありますが、世界でも月には生き物が住んでいるという考え方が多いです。
日本・韓国→ウサギ
南アメリカ→ロバ
中国→ヒキガエルの頭と足
アラビア→ほえているライオン
南ヨーロッパ→カニ
東ヨーロッパ→おばあさんが読書をしている姿
東ヨーロッパ・北アメリカ→髪の長い女性
南アメリカ→ワニ

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引用: http://edu.jaxa.jp/campaign/moon2014/
地域によって月の見え方は様々ですが、みなさんは何に見えますか?
ロバやライオンなどの野生動物に見えたり、おばあさんが読書をしている姿に見えることもあります。
水桶で水をくむ人、歌って踊る人と見ている地域もあります。

月のウサギの正体はなんだろう?

月の暗く見える部分は黒っぽい玄武岩、明るく見える部分は斜長石、暗い部分は海と呼ばれています。
月の表面はかつて溶けたマグマである「マグマ・オーシャン」で覆われていましたが、次第に冷えて固まりました。
続いて落下してきた隕石がクレーターなど盆地状の地形を作った後、溶けた玄武石質のマグマによって低地の部分が満たされて「海」になったと考えられています。
クレーターには、コペルニクス・アリスタルコス・ティコなど有名な天文学者の名前が付けられています。

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まとめ

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いかがでしたか?今回、ご紹介した月のウサギの正体。
実際には違くても、月を見て様々な形を思い浮かべる人間の想像力はとても豊かで素敵ですね!
月はどうやって誕生したのかなど、まだまだ月には分からないことがたくさんあります。
地球の歴史と深く関係する月の誕生の秘密。これから色々なことがわかるかもしれないと考えると楽しみですね!

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