ピラミッド建築の謎とは?ピラミッドの秘密【構造編】

紀元前2600年頃に建築されたピラミッドが、なぜ現在もその姿を残すことができたのでしょうか?いかに構造的に作られているのか、その謎を追っていきましょう。

ピラミッドの秘密②【構造編】では、ピラミッドの構造や作り方についてお話していきましょう。

↓ 前回記事はこちらです。

 

フォルムの美しさの秘密は、黄金率!

ピラミッドと数学は密接に関係していると言われています。
では実際に詳しく見ていきましょう。

 

クフ王のピラミッドは黄金率

ピラミッドの高さと底辺の長さの比率は、ほぼ黄金率【1:1.6】になるのです。

黄金率

引用:http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/syou_sansuu/root/2/seikatsu/mijika/next4.html

 

円周率との関係性

底辺の長さ230.36m(a)と高さ146.70m(b)の間には、
2a=πb(2×230.36=3.14159×146.70)の関係がある。

ピラミッドにおける円周率

引用:http://s.webry.info/sp/itan-no-saidoku.at.webry.info/201504/article_4.html

 

ピラミッドの建設者は、「π(パイ)」を知っていたということでしょうか?

早稲田大学名誉教授の吉村作治教授によると、測量をする際に計測輪(車輪状の計測器)を使っていたためと述べています。

 

ピラミッドの作り方の謎

なぜ

 

 

考古学者たちを悩ませ続けてきた謎…

切り出した石をどうやって運んで、積み上げたのでしょうか?

これを読めば、道具もあまり発達していない時期に、こんなにも多くのピラミッドを作れたのかがわかりますよ!

 

 

ギザのピラミッドは約230万の石でできており、一つあたりの重さが約2トンから30トン、重いものでは50トンを超えるという。

引用:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52182015.html

 

ピラミッドが今でも完璧な形を残している理由は、表面に塗られたモルタルのおかげだ。内部の石よりも固い物質なのだが、私達は未だにこの物質がなんなのか解明できていない。

引用:http://karapaia.livedoor.biz/archives/52182015.html

 

ピラミッドの耐震構造

 

40℃近い砂漠に建つピラミッドですが、意外にも保存状態のよいミイラが出土していますよね?
その理由は、ピラミッド内の室温調整にあったのです。

 

ピラミッドの構造

引用:http://yoso-walk.net/4/

 

過酷な砂漠の真ん中にあるにも関わらず、ピラミッド内部の温度は快適な約20℃に保たれています。この約20℃という数字は地球の平均温度として知られています。

引用:http://yoso-walk.net/4/

 

 

いかに古代エジプト人が知識人であったかがわかりますね。

彼らの功績が現代のわたしたちにもたらしてくれた影響は計り知れません。

 

エジプトの歴史について、お子さんと一緒に調べてみてはいかがでしょうか?

 

次回は、「ピラミッドの秘密③【不思議編】」についてお話いたします。
↓ 次回の記事はこちら

 

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