「糖質制限」って子供の食事にも必要なの?

食事の欧米化などにより、肥満体質の子供が増えていると問題になっています。近年話題の「糖質制限」を子供の食事に取り入れるべきなのでしょうか?

食事

ここ数年で「糖質制限」というフレーズをよく耳にするようになりましたね。

最近お腹まわりが気になってきたな~と思うと、まずは糖質制限をするという方も多いのではないでしょうか?

 

糖質とは?

 

糖質の過剰摂取= 脂肪として蓄積される

これが糖質制限をして痩せるメカニズムなのです。

 

みなさんもご存知の通り、米や小麦などの穀類やイモ類に多い「でんぷん」も糖質に入るんですね。

これから糖質が体に与える影響や、子供の食事も糖質を制限すべきか、お話していきたいと思います。

 

糖質が体に与える影響

注射

糖質が足りない場合

糖質が不足してしまうと脳にエネルギーがいきわたらなくなり、集中力の低下が進行します。
また、極端にブドウ糖が不足してしまうと意識を失うような場合もあります。

引用:http://www.eiyou-kanri.com/glucidic/

 

糖質を過剰摂取した場合

過剰に摂取された糖質は肝臓でグリコーゲンという物質に換えられて肝臓に貯蔵されます。

しかし、このキャパシティを超えてしまうと、脂肪として蓄積されます。 また、糖質の中でも砂糖は糖尿病の原因にもなるリスクがあります。

引用:http://www.eiyou-kanri.com/glucidic/

 

子供の食生活と肥満の危険性

ハンバーガー

食事の欧米化や室内ゲームの多種多様化により、肥満体質の子供が増えていることが問題になっていますね。

やはり、大切なわが子の将来を思うと、健康にすくすく育ってほしいですよね。

 

「糖質制限」を子供の食事に取り入れるべきか否か、みなさんはどう思いますか?

 

否定派

 

肯定派

 

今回は、糖質制限否定派と肯定派というように分けていますが、どちらの意見も間違っているわけではありませんよね。

 

子供の成長と食事

ここで1冊の本を紹介いたします。

本

引用:https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569667228/hatena-blog-22/ref=nosim

 

アメリカの栄養学者であるスーザン・ロバーツと、医学博士のメルヴィン・ハイマン氏は、共同で研究を行った結果、

乳幼児(0歳から6歳まで)の食事が、その子の一生に及ぶ健康や知能に影響を与える

と解明されています。

f:id:hamolo_hampstead:20160805154907p:plain

引用:http://homepage2.nifty.com/hoikuen-debut/sub5kodomonoseichou.htm

 

要するに、子どもは大人と違って高カロリーが必要ですが、食事内容によっては肥満となる可能性が十分にあるということですね。

ヘルシーフード=糖質が少ないというわけではありません!

 

1日3食を基本にバランスの良い食事を

料理

和食の献立を増やし、ジュースや炭酸飲料を麦茶や緑茶に変えてみましょう。

親の食生活は子供にも影響します。お子さんと一緒に健康な生活を送ってみてはいかがでしょうか?

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