よく聞く「統計」ってなに?小学校低学年のための統計学!

よく聞くけどイマイチわかりにくい統計を、簡単にご紹介!お子様と一緒に楽しく身近な例をみてください♪

グラフ

あなたは「統計」という言葉の意味をご存知でしょうか?

 

統計情報によると…

統計データから推測するに…

 

などテレビのワイドショーでもよく使われていますよね!

今回はこの「統計」についてご紹介していきます。

 

統計によると…の意味!

ワイドショーなどで、「統計情報は…」などと聞いたことがありませんか?

テレビ番組

また例えば「天気予報」は、統計情報から予報を作成したものです。

このようにあなたが意識しないところで、統計は力を発揮しているのです!

統計は一言でいうと、このような感じになります。

集団の個々の構成要素の分布を調べ、その集団の属性を数量的に把握すること。また、その結果を数値や図表で表現したもの。

引用:http://dictionary.goo.ne.jp/jn/155541/meaning/m0u/

 

ちょっと難しいですが、簡単にいうと、天気であれば、天気の特徴を数量的に把握して、

こういう時は晴れだ、こういう時は曇りだというのを導き出すやり方ということですね!

 

統計のいろんな例

そんな統計には色々な例があるんです。紹介していきましょう!

 

①国勢調査

国が行っている国勢調査は、統計を使った代表的な例です。

調査員

この国勢調査は、日本の統計局という省庁が、国民に対して行っています。

この統計局では、人口失業率などの数値を統計を使って、算出し公式な数字として提出しています!

 

②梅雨入り時期予想

梅雨入り時期の予想にも統計は使われています!

統計上、以下の条件になった時「梅雨入りした」とみなして、梅雨入り宣言が気象庁からなされます。

・晴天が2日以上続いた後、

・梅雨前線の影響で、前日と本日が雨で、

・さらにその後1週間の天気予報が5日以上雨または曇り。

引用:http://azumichannel.com/tuyuiri-tuyuake-sengen/

 

しかしあくまで統計上の判断なので、外れることもあります。

梅雨入り梅雨明けの判断は非常に難しく、外れてクレームが殺到したため、2年間ほど「梅雨入り梅雨明け宣言」をしていなかった年がありました。

引用:http://azumichannel.com/tuyuiri-tuyuake-sengen/

 

こういったところが、統計の難しいところでもあるんですね…!

 

③新薬の実験

新薬の実験にも統計は使われています。

例えば人間に新薬を投与して、10人中7人に効き目が現れた場合、残りの3人に薬が効かなかった理由は、「薬が悪い」のか「偶然」なのか、判断するために統計が使われます。

 

この場合は統計上、「薬は悪い」ため効かなかった人を見分けることができるということなんですね!

 

お子さんに教えるために簡単な例を

このように統計は身近なところで使われています。

主に科学等の分野では、統計はなくては成り立たないほど重要なものなんですね。

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先ほどの梅雨の入り時期に加え、桜の開花予想などにも統計は使われています!

こういったわかりやすい例を使って、「こんな条件だったら、こうなります」という予想をたくさんのデータを使って作ったものとして説明してみてくださいね。

 

統計を正しく使ってみよう!

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いかがでしたでしょうか?

 

統計は正しく使うと、本当に役に立つ学問です!

これを機会にお子さんと一緒に学んでみてはいかがでしょうか?

 

それでは!

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