ソフト麺は時代遅れ?移り変わる給食メニューには理由があった!

お子さんの給食の献立をみて、「こんな高級食材が出るの?」と思ったことはありませんか?その理由について解明していきます。

今回は、実際にソフト麺を使ったレシピや、近年の給食メニュの移りかわりについてお話していきたいと思います。

↓  前回記事はこちら

 

移り変わる給食メニュー

 

給食からソフト麺が消える!

今年の7/20(土)の茨城新聞にこんな記事がありました。

きっと、残念に思う人も多いのではないでしょうか?

 

学校給食の定番メニュー「ソフトめん」が本年度に入り、水戸やひたちなか市など県内6市町の小中学校の献立から姿を消した。県内最大手の製造業者が廃業したためだ。各自治体は供給を委託している県学校給食会(水戸市鯉淵町)に対し、ほかの業者からの調達を要請しているが、メーカー側の増産や配送の日程管理が難しく、復活のめどは立っていない。

引用:http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14689369353449

 

給食メニューにパスタメニューが登場!

 

最近は、給食にパスタメニューが出ることが増えているようですね。

給食

引用:http://prim.rikkyo.ac.jp/schoollife/lunch/bn/2014/11/

 

パスタ

引用:http://pasta.or.jp/dietitian/index.html

 

 

日本パスタ協会では、給食メニュー向けにパスタメニューの紹介を行っています。

やはり、ソフト麺の需要も減ってきているということなのでしょう?

 

高級食材を使った献立

 

近年では、「ご当地給食」といわれる、その地方ならではの特産物が給食に出るようです。

富山県射水市の小学校では、古里の自然や食文化に理解を深めてもらおうと、カニ丸ごと1匹が給食に出るようです。

うらやましい限りですね!

給食

引用:http://webun.jp/item/7317028

 

給食メニューが豪華になった理由

松茸

 

その背景には、平成17年に成立した「食育基本法」関係しているようです。

食育の重要性については、みなさんもご存知かと思います。

 

【食育基本法】

① 生きる上での基本であって、知育、徳育及び体育の基礎となるべきもの
② 様々な経験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること

引用:http://www.toholab.co.jp/info/archive/2093/

 

地方公共団体は、基本理念にのっとり、食育の推進に関し、国との連携を図りつつ、当該地方公共団体の区域の特性を生かした自主的な施策を策定し、及び実施する責務を有する。

引用:http://www.ja-shizuoka.or.jp/nj2/nousei/1703.htm

 

同じく平成17年に制度が開始された栄養教諭学校給食法」第十条には以下のような文言があります。

2  栄養教諭が前項前段の指導を行うに当たつては、当該義務教育諸学校が所在する地域の産物を学校給食に活用することその他の創意工夫を地域の実情に応じて行い、当該地域の食文化、食に係る産業又は自然環境の恵沢に対する児童又は生徒の理解の増進を図るよう努めるものとする。

引用:http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO160.html

 

さいごに

ガッツポーズ

 

食育の重要性はわかっているけれど…

昔食べたソフト麺をまた食べたい!という方もいるのではないでしょうか?

 

ソフト麺を使ったレシピのご紹介

 

★ソフト麺をレンジで温めて、ソースをかけるだけ!

 

市販のパスタソースやカレーソースを使えば、小さなお子さんでも作れるので、試してみてはいかがでしょうか?

 

まだ販売している会社もあるようですので、食べたい方はお早めに!

 

また、ソフト麺以外にも懐かしい給食メニューが食べられるお店もあるみたいです。

家族みんなで行ってみるのも面白そうですね!

 

 

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