読書による効果とは?

私たちは子供の頃から、「読書が大切」「本を読みなさい」と言われながら育ってきました。でもなぜ読書は必要なのか、そしてどんな優れた効果があるのかということになると、人によって言うことはまちまちです。今回は読書をすることでどのように効果あるかご紹介していきます。


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表現力が身につく

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本を読むと、
脳に沢山の文字信号が送られ、脳の言語中枢をつかさどる領域が刺激されます。

本をよく読むお子さんは、本からどんどんと言葉を吸収していって、時々親や先生が教えた訳でなない、単語を使った会話をして、大人を驚かせることもあります。

本をたくさん読んでいくことで、これまで知らなかった言葉の組み合わせや、表現力が身についていきます。

特に、お子さんと会話をしている時には、いつも同じような単語だけのやりとりだと、心配になっている親は、お子さんに本を読ませる機会を作ってあげましょう。

自分で読み進めるのに、抵抗のあるお子さんでならば、最初のうちは親が本を読み聞かせて、本の面白さを伝えていく事も大切です。

集中力が身につく

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それほど読書が好きではなくとも、本を読んでいて時間を忘れるくらいに集中してしまったという経験はありませんか?

読書好きの人にとっては、本の世界観にいつの間にか入り込んでしまう事も、本にハマってしまう理由なのかもしれません。

大人たちに比べお子さん達は言葉に触れた経験の乏しいですよね。そういう事を考えると、知らない言葉が、ワンサカ含まれている本より、ゲームやパソコンの動画サイトの面白い映像の方が、刺激的で、簡単にハマりやすいのかもしれません。

大人もそうですが、本を読むことは、慣れない人にとっては、楽しくない行為です。
人は、なれない事や、楽しくないことを我慢していくことでも、集中力を鍛える事ができるため、読書の習慣を短時間でもつけていくことで、集中力が身に付きます。

想像力が発達する

読書は、文字で書かれているストーリーを、頭の中でイメージしたり、内容を膨らませたりすることで、想像力をアップすることができます。

慣れないうちは、中々イメージをしにくいかもしれませんが、どんどんと想像力が育まれていくと、一方的なゲームや動画サイトの映像以上のリアルをイメージする事ができるかもしれませんよ。

読解力が身につく

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算数の計算は得意なお子さんであっても、文章問題になってしまうと、苦手意識をもってしまうお子さんって多いそうです。自分そうだったなと思ったりしませんか?

本を読むのが苦手なお子さんは、文章に触れる経験が少ないため、テストで出されている問題の意味が解らなくて、その問題を間違ってしまうという傾向が増えてきているようです。本当は解けるはずの問題をお子さんにちゃんと解かせてあげるためには、読解力が大切です。

読書をすると、相手の伝えたい思いを読み取る力が養われていくため、読解力が身についていきます。家の子はもっと、できるはずなのに、テストの点数がイマイチだと思っている親が、お子さんに読書を楽しんでもらって、読解力を身につけてもらいましょう。

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