ラズベリーパイって知ってる?

IoTに携わる人にとっては超有名な教育用電子基板ですが、知らない人にとってみると ”食べたことないなー” ”それっておいしいの?” という反応が返ってくるかもしれませんね。今日はこのラズベリーパイについてご紹介します。

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ラズベリーパイって?

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ラズベリーパイは英語表記では、Raspberry Piと書きます。

業界では、

「ラズパイ」という名称で親しまれている電子基板です。

(海外では単純に「パイ」って呼ばれているそうです)

サイズは名刺をちょっと大きくしたくらいの小型のカードサイズ。

USBやLAN、GPIOインターフェイスを持っており、Wi-Fi、Bluetoothも搭載されています。

 

世界累計出荷台数は1,000万とも2000万台以上ともいわれていて、
イギリスのラズベリーパイ財団によってもともとは教育用として開発されました。

価格はモデルにもよりますが、おおよそ5000円前後と、高性能の割には非常にリーズナブル。

 

夏休みの自由工作のキットとして利用される他、プログラミングを学ぶための教材として小学生から、上は大学の情報系学部の授業でも採用されています。

どんなものがつくれるの?

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ラズベリーパイには、さまざまな差し込み口があることから、いろいろなものがつくれちゃいます。

 

たとえば、

・音楽プレイヤー
・ラジオ
・デジタルカメラ
・スマホで遠隔操作できるロボット
・監視カメラ

と、

アイデア次第で無限にIoT製品をオリジナルで作れます。

その他、自動水やり機、人感センサー付ライトなどなど、
教育用キットしてのコスパは最高です。

なんとロケット開発にも

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このラズベリーパイ、教育用としての枠を超えて、
産業用としての利用が注目されています。

 

研究開発やプロトタイプがメインでしたが、スペックアップし無線LANにも対応したモデルが登場してからは、

ビジネスでの本格活用

がはじまっています。

 

なんと、

ロケットにも搭載

されています。民間ロケット・ベンチャーでインターステラテク ノロジズが2017年7月に小型 宇宙ロケットを打ち上げましたが、
実はその先端には 景色を撮影するためにラズベリーパイ3 が搭載されていましたし、ホリエモンのロケットMOMO2にラズパイ(Raspberry Pi)が使用されていたのです。

まとめ

SiriやgoogleHomeに話しかけることで、
電気やエアコンがついたり、洗濯洗剤が切れたらアマゾンから洗剤が届いたり、など、これから私たちの生活に深く関わってくるIoT製品ももしかしたら、
ラズパイでこどもたちでも作れちゃうかもしれません。

今後のラズパイの動向に注目したいです!

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