なぜ、ポテトチップスの袋はパンパンなの?

パーティや女子会などみんなでワイワイするときに欠かせないポテトチップス。 いろんな種類がありますが、やっぱりコンソメが一番と思ってしまうのは 私だけでしょうか笑 さて、このポテトチップス、なぜ袋がパンパンに膨らんでいるかご存知ですか?

日本ではいつから食べられていたのか?

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ポテトチップスが初めて日本に入ってきたのは

終戦直後の1945年(昭和20年)とされています。

当時ハワイのメーカーが作った「フラ印」のポテトチップスが発売されたが、

一般市民には手に入りにくい高級品だったようです。

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日本製ポテトチップスが初めて販売されたのは1962年。

「湖池屋」の「のり塩味」が初の日本製ポテトチップスでした。

現在では湖池屋さんとしては残念ですが、

「カルビー」さんがポテトチップスのTOPシェアをとっており、

その種類、なんと320種類以上の味があります!(でもやっぱり、コンソメが好き笑)

なぜ袋がパンパンなの?

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さてさて、本題です。

ポテトチップスの袋はパンパンに膨らんでいて、

“結構中身少ないよね”って感じる時がありますよね。

”どうせ空気を入れて多く入っているように見せようとしているでしょ”

と思っていましたが、これ全く違う理由があります。

むしろ我々消費者のことを考えてくれています。

それはズバリ、

ポテトチップスの油が酸化して味や匂いが変わってしまうのを防ぐため

に窒素を入れているためなのです。

袋に空気が入ると、食品が空気に触れて酸化し、

味や臭いや色が変わってしまうことがあり、

“わざわざ”窒素を入れて膨らませているだそうです。

そして袋を膨らませることで、

ポテトチップスを割れにくくする効果も考えているとのこと。

お見事!!

いや〜〜〜、少しでもメーカーさんを疑った自分が恥ずかしいですね笑

ついでにポテトチップスの誕生の裏話を

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19世紀半ば、アメリカニューヨーク州にあるレストランに、

ジョージ・クラムさんという料理長がいました。

あるとき、

店にやってきたお客さんがフレンチフライ(フライポテト)が

厚すぎるとクレームをつけてきました。

クラムさんは薄く切って上げ直してお客さんに出したのですが、

それでもそのお客さんは厚すぎると文句を言いなんども作り直させました。

腹を立てたクラムさんは“そしたら、めちゃめちゃ薄くしたるわ!”と

めちゃくちゃ薄いフレンチフライ(フライポテト)を出したところ、これが大好評!

そこから評判が立ち、大繁盛したとのことです。

ポテトチップスのはじまりです。

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