ギネス認定!?キュウリは世界一栄養のない野菜?

私たちにとって身近な野菜であるキュウリ、漬物やサラダなど様々な料理に使われていると思います。そんなキュウリは実は栄養がほとんどないって知っていましたか? 今回はそんなキュウリの栄養についてご説明していきます。


サムネイル_きゅうり

今日のネタ結論

結論から言いますと、キュウリは「Least calorific fruit(最もカロリーが低い果実)」としてギネスブックに掲載されております。キュウリには栄養が殆ど入っていないっていうのが事実です。キュウリは、水分が殆どの野菜なので、栄養はあんまり無いのです。

キュウリの効果は?

サムネイル_きゅうり2
キュウリは95%以上が水分でできており、その他に、含まれている栄養素はこれです。

カリウム…1400mg
ビタミンK…240μg
ビタミンC…100mg
食物繊維…7.9g

その他に目立った栄養価がありません。

そんな栄養価の低いキュウリではありますが、色々な観点から見るとそう捨てたものではありません。まず他の野菜と比較してカリウムが多く含まれています。

きゅうりに含まれている栄養素のカリウムは、ナスの約1.4倍。カリウムには利尿作用があり、摂りすぎた塩分を体の外に排出する働きがあります。ナトリウムの排出を促すことから、女性の大敵、むくみの解消も期待できます。また、カリウムには血圧を下げる効果もあります。実はカリウム不足が夏バテの原因の一つとも言われています。夏場のカリウムと水分補給源としても、きゅうりは効果的な食材というわけです。

また、カロリーが一番低いということはダイエットの食材としても最適なのです。

逆に最も栄養価がある食品は?

サムネイル_アボカド
実はキュウリと逆の理由でギネス認定されている食品があるのです。それがアボカドです。世界一栄養のある食品として認定されています。

100g辺り186kcalもあり「森のバター」と呼ばれるほどに栄養価が高く、同じ重さのキュウリと比べると12倍以上ものカロリーを含んでいます。 その他の栄養も豊富で、10種類のビタミン、食物繊維、カリウム、マグネシウムも豊富です。 これらの栄養は美容に良く、アンチエイジング効果が期待できます。

ただし、カロリーは高いので、あまり食べすぎないように気を付けましょう。

まとめ

きゅうりは栄養がほとんど含まれていない野菜ですが、たっぷりと含まれる水分やカリウムなどの栄養素が体を冷やし、むくみや夏バテ改善に効果があります。また、低カロリーであることからたっぷり食べても肥満に繋がることはないので、ダイエットにも適した食材といえます。これからますますキュウリが美味しくなる季節です。きゅうりを食べて暑い夏も元気に過ごしましょう。

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