マスクがない!じゃ、つくっちゃおう!意外に簡単!手作りマスクが作れるサイト5選
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nunocoto
参照:nunocoto
とっても可愛い、子ども用マスクの作り方を紹介しているnunocoto。
出来上がりの写真を見ただけで「こんなマスクがあったらいいなあ」って、
思っちゃいました。
保育園・幼稚園用に使えるフラットなガーゼタイプだけでなく、
予防効果の高いプリーツタイプの作り方も紹介されています。
集団生活をし始めるとマスクは必須なので、これは有り難い。
実際に出来上がった物を子どもが着ける様子も載せられていますので、
自分の子だったら……とイメージしやすいです。
もちろん、大人用の作り方もありますので、そちらの方も参考にしてくださいね。
nunocoto fabric
nunocoto fabricに書かれている通りに作成すれば、
なんと20分で立体マスクが完成!
なんでこんなに短時間で?って思いますよね。
その秘密は型紙。
サイトに無料の原寸大の型紙があるので、誰でも手早く作ることが出来るんです。
女性用だけでなく型紙を縮小すれば子ども用、拡大すれば男性用になります。
無料の型紙って珍しいので、かなり使えるサイトですね。
マイナビウーマン
参照:マイナビウーマン
なんとマイナビウーマンでは、
セリアで買える材料でマスクを作れる方法を紹介しています。
「作り方は分かったけど、わざわざ高い布を買うのも……」という人におすすめです。
縫う前の下準備から書かれているので、とても親切!
このサイトを見るまで、
最初は水通ししなきゃいけないって知りませんでした。
また、平面、立体、プリーツと3種類の作り方が詳しく載っているので、
用途に合わせて好きなものを選べますね。
ハンドメイドの図書館
参照:ハンドメイドの図書館
ハンドメイドの図書館というだけあって、とにかく詳しい。
ガーゼの選び方から作り方のポイントまで、ママが知りたい情報が満載です。
しかもミシンの場合と手縫いの場合の作り方が書いてあるので、とっても助かります。
しかも、用意するものは2つだけという簡単さ!
手作りに自信のない人でも、「出来そう」と思わせてくれます。
こぐまやのせかい
参照:こぐまやのせかい
こぐまやのせかいでは、型紙(厚紙ガイド)の作り方から丁寧に説明。
実際にお子さんを持つママの目線からの解説なので、かなりタメになります。
所々で可愛いキャラクターが応援してくれたり、
ハンドメイド用語を教えてくれるのでモチベーションが上がります!
まとめ
ママがマスクを作ってあげれば、節約にもなるし子どももとっても喜びます。
「売ってない!」という緊急事態にも対応出来て、良いことづくめですね。
一度作ってみるとコツがつかめるので、
まずは可愛いガーゼや布を揃えるところから始めてみましょう。