みんな大好き!?日本のお味噌汁事情

お味噌は日本の歴史を大いに支えてきました。生活に欠かせない“さしすせそ”。日本人なら誰でもたくさん食べる味噌の秘密に迫りました。

味噌

「味噌」というと、あなたは何を思い浮かべるでしょうか?

 

味噌はかなり古くから使われている調味料です。

今回は畑のお肉と呼ばれる大豆の加工品であるお味噌について

ご紹介していきたいと思います。

 

味噌の歴史

諸説あるようですが、平安時代に初めて味噌という文字が文献に現れるようです。

 

お味噌汁自体は鎌倉時代に現れたようですね。

それまでは食べ物に直接つけたり、なめたりしていたようです。

室町時代に味噌が庶民にも渡る様になり、

江戸時代には既に味噌汁は庶民の味として確立していたとか。

 

ルーツを感じますね。

 

味噌にもこんなに種類がある!

皆さんが思っている味噌ってどんな色をしていますか?

どんな味がしますか?

大体の方は、「米味噌」がおなじみかと思います。

 

味噌

引用:http://www.marukome.co.jp/knowledge/miso/

 

 

基本的に大豆から加工されるのですが、お米や塩、地方によって生産されたものを混ぜ合わせると、また違った風味になるようです。

 

味噌汁の人気具材ランキングをご紹介します。

1位 豆腐
2位 わかめ
3位 ねぎ
4位 油揚げ
5位 だいこん

引用:https://iemo.jp/68092

 

やっぱり豆腐は人気が高いのですね。

大豆同士相性が良いのかもしれません!

 

大豆

 

 

地域ごとの味噌汁を紹介!

さて味噌を使った代表的な料理といえば、「味噌汁」がありますね!

この味噌汁ですが、地域によって味や色が異なるようです。

 

北海道 三平汁

味噌汁

引用:http://www.kyounoryouri.jp/recipe/2033_三平汁.html

塩ざけのアラと白みそがポイントでしょうか。

味噌汁に鮭が入っているなんてとても豪華ですね。

 

 

新潟県 スキー汁

味噌汁

引用:http://www.angel-g.co.jp/hotelnews/item_1317_catid_10.html

短冊切りの大根や人参がスキー板に見立てられているようです。

名前からしておしゃれで心まで温まる気がしますね。

 

 

大分県 だご汁

味噌汁

引用:http://www.e-umeya.com/recipe/recipedetail/dagojiru-miso

”だご”とは、お団子の丸いイメージをお持ちの方いらっしゃると思いますが、こちらは平麺状になっております。

なにやら豚汁のように見えますね。

 

味噌汁は日本人の「お袋の味」であり、パワーフードだと思います。

 

味噌は子供の食事にぴったり!

田楽

味噌は色々な食事に姿を変えますが、子供の健康にもいい食材です。

みその原料である大豆は、発酵によって大豆にはない、または、あっても少量のアミノ酸やビタミン類が多量に生成され、栄養価はさらに優れたものになっています。また、大豆のたんぱく質は酵素によって分解されて水溶化され、その一部はアミノ酸となります。その中には生命を維持するために不可欠な必須アミノ酸8種類がすべて含まれています。

引用:http://miso.or.jp/knowledge/effect

 

人間に必要な9つの必須アミノ酸のうち、8種類も含まれているので、味噌を食べるだけでほとんどをカバーできてしまいます。

 

さらに子供のころから味噌を食べる習慣をつけることで、大人になってから、生活習慣病予防につなげることができます。

味噌が日々の健康維持に有効なだけではないことだ。現代人を悩ませるがん、高血圧、脳卒中、糖尿病、脂肪肝、ボケなどの予防効果、コレステロール抑制など、生活習慣病予防にも強い味方となる成分が豊富に含まれている

引用:http://www.health.ne.jp/library/5000/w5000441.html

 

さいごに

味噌汁

 

味噌はここまで万能だと知っていましたか?

ここまで広範囲に健康をカバーできる食材は少ないのではないかと思われます。

 

ぜひお子さんとのお食事で、お味噌をつかって健康維持してみてはいかがでしょうか。

それでは!

 

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