どうして薬は水で飲まなきゃいけないの?子供に飲ませる時の注意点

子供の頃ジュースで薬を飲めたらなぁ…なんて考えたことはありませんか?今回は、なんで薬を水で飲まないといけないのか その理由に迫ってみました。

薬

薬を飲むときって水で飲んでいますよね。

 

特に、粉薬だと苦味が口いっぱいに広がります。

私も、子供のころはジュースで薬を飲めたらなぁ…なんて考えたものです。

 

今回は、なんで薬を水で飲まないといけないのか

その理由に迫ってみました。

 

 

なぜ、薬を飲むのに水が1番いいの?

 

水

 

水は一番薬の吸収を妨げない飲み物だからです。

 

むしろ、水以外の飲み物だと、様々な成分が入っており

薬によってはそれらの成分と相性が悪く、薬の作用に影響を及ぼします。

 

吸収を邪魔したり、薬が効きすぎてしまう場合もあるので注意が必要ですね。

 

薬の服用時に飲んではいけない飲み物

 

では、薬と一緒に飲んではいけない飲み物とは

いったいどのようなものでしょうか。

 

①カフェインが入った飲み物

 

コーヒー

 

コーヒー、緑茶、ウーロン茶などに含まれるカフェイン・カテキンには

薬の成分を変化させ、効果が現れにくくなるので注意しましょう。

 

②牛乳

 

牛乳

牛乳に含まれるカルシウムが薬の成分と結合し、

薬の成分が胃酸で中和されやすくなり、薬の効果を弱めることがあります。

 

③ジュース

 

ジュース

 

グレープフルーツジュースなど、柑橘系のジュースは

果汁に含まれるが、薬の効果を弱くしてしまいます。

 

高血圧の薬は、グレープフルーツと同時に摂取すると

血圧を下げすぎてしまい、危険なので注意しましょう。

 

④番外編:アルコール

 

ビール

 

アルコールは薬の効果を強くさせます。

場合によっては命に係わりますのでぜったいに一緒に飲むのはやめましょう

 

薬が飲みにくい場合は

服薬補助ゼリー

出典:https://www.drug.co.jp/products/detail/9488

 

もし薬が飲みにくい場合、特に粉薬などの粉末状のものは

オブラートに包んで飲むといいでしょう。

 

また、薬が飲みやすいように服薬補助ゼリーなども販売しているので

お子さんにとっても飲みやすい形にしてみるのもいいでしょう。

 

薬によって飲める、飲めないものが存在しますので、

詳しくはお医者さんに、ご相談してみることをお勧めします。

 

正しい容量、用法をまもって薬を飲みましょうね。

 

それでは!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です