何をやっていいかわからない、迷いがちな自主学習ノートにおススメの方法

昨今小学生の宿題に自主学習ノートというのが増えています。 我が家の小学生の息子二人も、「国語は新出漢字二つ、算数はプリント一枚、それに加えて自主学習ノート」がここ数年の典型的な宿題になっています。

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自主学習ノートとは

自主学習ノートは「自主勉強」「自学自習」などといった呼び方をされている学校もありますね。
読んで字のごとく、

自分で学習するためのノート

です。
教科はとくに決まっておらず、毎日五ミリ方眼ノート1~2ページ書くのが一般的です。
先生によっては「今週のうち何日かはこの課題をやってきてください」といった課題出しをして下さる方もいますね。

 

自主学習ノートの宿題ですが、「負担だ、子どもが面倒くさがる」と感じている保護者の方もたくさんいます。
その理由の一つが、

課題を見つけるのが面倒くさい、塾で忙しいのに自学までやってられない

といったところでしょうか。
高学年になり中学受験を考えているご家庭では特にその傾向が強くなります。

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私も子供が面倒くさがってやっつけ仕事の自学ノートをたくさん生産してきました。
懇談で先生にダメ出しをされたこともあります。

 

先生が見ても満足できる自学ノートにするためにいろいろ試行錯誤しました。
・国語は漢字のみだけでなく、意味調べ、四字熟語調べ、慣用句を使って作文などの文章を作る上で必要な語彙を増やすようなものに。
・算数は計算問題だけでなく、図形問題や文章題の載っている問題集を使い「問題を写すところから」書かせました。
・社会は、時事問題と絡めた問題や都道府県を一県に絞って紹介する、歴史なら有名な人物一人を詳しく紹介する、など研究的内容に変えました。
・理科は子供が興味ありそうな話題を常に探し、それをいったんまとめるまとめノートを作って、まとめノートを参考に自学に使っています。

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少し見づらいですが、iPadのイラストアプリで作成しました。
ちょうど歴史の授業で戦国時代あたりをやっていたので、時代ごとの刀の違いから刀に関する政策についてまとめました。

 

これらの合間に、テスト勉強で必要な漢字練習や計算問題を各自判断してやってもらっています。
私が課題やテーマを考えるときに使っているのはLINEの様々なニュース系の公式アカウントです。

 

サイエンス系、地元系、教育系の会社が作っている小学生や中学生向けのニュースアカウントなどがとても参考になりました。
気になるワードやテーマが載っているかチェックして、これなら子供たちも興味を持って取り組んでくれそう、というものはさらに詳しく調べてまとめノートに書いておきます。

まとめノート

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細かくきれいに書かなくても時間があるときに数回分作っておくと余裕が出てきます。
まとめノート以外でも、ゲーム形式のものも楽しんでやってくれています。

 

最近では「四字熟語ゲーム」を兄弟ともに気に入ってくれました。
ゲーム形式は簡単です。四字熟語を見て
①意味を調べる前に漢字を見て自分で考えた意味を書く。
②四字熟語の本などで調べて正解の意味を書く。
の2ステップです。

 

漢字だけを見て子どもたち自身で考えた意味は正解とは程遠いものが大半で、添削してても面白いです。
子どもたちも正解とのギャップを楽しんでいます。
この時点で覚えてなくても、いつか同じ四字熟語に遭ったときに「あっこれはあの時の!」とふと思い出してもらえたら儲けものです。

まとめ

以上が我が家で行っているおススメの自主学習ノートの取り方になります。
親子ともに、飽きない程度に楽しめるものを続けていくのがこういった自学勉強には大切ではないでしょうか。参考になりましたら幸いです。

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