子供に何を伝えたらいいの?これからの時代を生き抜くための「IT教育」

日本のIT教育は他国に比べて遅れていると言われています。今回はこれからの時代を生き抜くためのIT教育についてお伝えします!

IT子供

90年代にインターネットを個人が利用するようになってから二十数年!

 

インターネットは電気やガスと同様に重要なインフラとして認識され、

もはや誰もが使えて当たり前の時代となりましたね。

 

しかし、IT教育については日本は他国に比べて遅れていると言われています。。

今回はこれからの時代を生き抜くためのIT教育についてお伝えします!

 

「IT教育」ってそもそもなに?

まずは「IT教育」とは何か?という点についてです!

簡単にいえば、パソコンを使える能力を身につける、ということになります。

PC

では、パソコンを使える能力とはどのようなものでしょうか。

目標とするレベルは人や状況により様々ですが、 これからの時代の流れを考え、最低限必要にパソコンを使って処理できる能力のことになるでしょう!

 

具体的には、「パソコンやインターネットの基本的な仕組みを知り、それらを正しく使用してモノを作ることができる」能力です。

PC

ひと昔前はインターネットで検索ができるだけでも一つのスキルでした。

しかし今はできて当たり前。さらに一歩進んだレベルのスキルが必要となってきます。

 

パソコンの構造や仕組み、インターネットの仕組みの概要を知り、 インターネットや、オフィスソフトと呼ばれる文書作成アプリや表計算アプリを正しく扱うことができる。

 

このようなことを当たり前に行えるスキルが求められています。

 

「IT教育」の現状について

世界に目を広げると、各国様々なIT教育を行っていることがわかります!

例としてイギリスを挙げてみましょう。

イギリス

イギリスではすでに義務教育(5〜16歳)の中でプログラミングが正式に導入されています!

プログラミングはパソコンの構造や仕組みを知るうえでも有用で、 自然とパソコンの扱い方に慣れることができるカリキュラムです。

 

一方日本では、2012年より中学校の「技術家庭」の選択科目だった 「プログラムと計測・制御」が必修項目となっています。

授業

しかし、実際には中学三年間で10時間程度しか行われません。

 

時間をかければいいとは言いませんが、プログラミングやパソコンについて学ぶには短すぎますね。

今後、指導要領の改訂により、授業時間が増える流れになるでしょう。

 

しかし、まさに今教育を受けている子供たちについてはどうすればよいのでしょうか。

 

家庭でもできる「IT教育」

ここ数年で、スマートフォンが急速に普及しました。

iPhone

パソコンにも引けを取らない性能をもった端末もあり、 このことが若者を中心にパソコンを使ったことのない世代を生み出しています。

 

このようなトレンドの中で、家庭でもできるIT教育とはどのようなものでしょうか。

しつけ

インターネットは子供には早いと考え、遠ざけている方も少なくないでしょう。

しかし、このような考え方ではIT教育などできるはずもありません。

 

パソコンとインターネットは、見る目を変えれば強力な教育アイテムとなります。

パソコンを使ってみることでパソコンの仕組みを学ぶことができ、 インターネットの設定をしてみることで、インターネットの仕組みを学ぶことができます!

PC

何かモノを作れば、達成感も得られることでしょう。

積極的に子供たちにパソコンに触れる機会を与えることが重要なのです。

 

これからの時代を生き抜くための「IT教育」

子供IT

IT教育と現状、そして家庭でできることについて紹介しました。

もちろん、これがすべてはありません。

 

教育は、教える側も学ぶことが重要です!

大人でも苦手意識を持っている方が多いITですが、 だからといって子供から遠ざけていても仕方ありません。

むしろ、純粋無垢な子供だからこそ、抵抗なく受け入れることができるでしょう。

エンジニア

是非とも、ITに関する正しい知識を子供たちに伝えて頂ければと思います。

そしてその結果、世界で通用するような技術者に、将来、あなたの子がなるかもしれません!

 

それでは!

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