子どもにとってプロテインって意外と大事って知ってる?

スポーツショップだけでなく、今やコンビニなどでも良く見かけるようになったプロテイン。ジュニアプロテインなんてものも販売されていますが、これって飲ませても大丈夫なものなのでしょうか? 私はプロテインを愛飲していますが 「プロテインって飲んだら筋肉がつくんでしょ?」 なんて聞かれることもあります。 今日はそんなプロテインについて解説していきたいと思います。


サムネイル

そもそもプロテインって何なの?

世間で誤解されているイメージとして、

・筋肉モリモリになりそう
・体に悪そう

といった認識がありますが、それはボディビルダーなどが使っているステロイドのことで、プロテインは日本語でたんぱく質のことをいいます。
プロテインの語源は古代ギリシャの言葉で「プロテイオス」といい、「もっとも重要なもの」という意味なんだとか。
たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されており、筋肉・臓器・髪などの体を構成する要素として非常に重要な栄養素です。

たんぱく質の必要性

サムネイル
たんぱく質は体を作る重要な構成要素であるだけでなく、ホルモンバランスや酵素の調節をする大切な役割を果たしています。
たんぱく質が不足すると、免疫機能の低下や抵抗力の低下を引き起こし、さまざまな疾患にかかりやすくなってしまいます。
たんぱく質は、肉類・魚介類・卵・乳製品といった動物性食品、豆類・穀類などの植物性食品に多く含まれているので、特定の食品に偏らないようにバランスよく食べ、たんぱく質を摂取するのが良いでしょう。

プロテインは飲むべきなのか?

結論から申し上げると食事から必要量のたんぱく質が摂取出来ていれば、プロテインを飲む必要はありません。
サムネイル
上記は厚生労働省が発表しているたんぱく質の摂取基準ですが、男の子の場合は10歳~11歳になると推奨量が「50g」と大きくなってきます。
また、一般的にトレーニング後は推奨量より1.2~1.6倍のたんぱく質を摂取するとより効率的に筋肉の生成がされると言われており、これらの量を食事から摂取するとなると多くの量の食材から摂取する必要があります。
サムネイル
仮に「50g」の1.2倍の「60g」を摂取しようとするならば、豚モモなら300gもの量を一日に摂取しなければなりません。
10歳の子どもが肉だけで300gも摂取するのはなかなかに大変です(この他にも炭水化物などほかの栄養素も当然必要です)。また、毎日必要量のお肉や卵を買うのはお財布にも優しくないですよね。
ジュニアプロテインを利用すると、大抵は1杯あたり15g~20g程度を50円~100円の価格帯で購入することができます。
また、大人用のプロテインと違って、カルシウムなどの成長期に必要な成分が多めに含まれているのが特徴です。
毎日とはいかなくても、トレーニングのあった日はプロテインを摂取するなどしてちょっと意識してたんぱく質を摂取すると、不足しがちなたんぱく質を効率的に補うことができるでしょう。

P.N. 舞囃子谷

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です