こんな時期になぜ?9月に流行するインフルエンザと予防法

ニュースでご覧になった方も多いかと思いますが、この時期としては異例のペースでインフルエンザ感染者数が増加しています。地域によっては学級閉鎖となっているところもあり、この水準は2009年以来の流行ペースとなるようです。 こんな時期からインフルエンザに気をつけなければならないなんて、ちょっと憂鬱になってしまいますね。。。 一体なぜこんなにも早くからインフルエンザが流行したのでしょうか?その理由と予防方法についてご紹介します。

海外から持ち込まれた説

サムネイル
夏休み明けから徐々に感染数を増やしていったインフルエンザ。

子どもたちが園や学校に通うようになり感染する機会が増えたことは当然ですが、

その原因はどこから来たのでしょうか?

 

ひとつの見解としては,

夏休みに海外で過ごした人たちから運ばれてきたという可能性も示唆されています。

東南アジアやオーストラリアなどは,

日本の夏の時期にインフルエンザが流行する傾向があるので、

夏休みにそのような地域に訪れた人たちや海外からの訪問客から

持ち込まれたのではと言われています。

 

たしかに昔と比べて海外に行く人や海外から来る人が増えているので

この説はうなずけますね。

もしかしたら今後は夏の終りから流行するように変化していってしまうのかも知れません。

昔から夏場も罹っていたが検査していなかった説

サムネイル
こちらの説もなるほどと思うところがありますが、

昔はこの時期に病院に罹ってもインフルエンザの検査をしなかったので

夏風邪で済ませていたそうです。

夏のインフルエンザウイルスは感染力も弱く、

重症化することが少ない場合が多かったので、夏風邪が長引いたな?

なんて思っていたら実はインフルエンザだった可能性もあります。

 

現在では8月や9月でもインフルエンザの検査を行う医療機関が増えたので、

顕在化するインフルエンザ患者数が増えたように見えたのかも知れません。

予防法は?医師の見解を調査

ではインフルエンザに対してどのように予防をすればよいのでしょうか?

医療機関のサイトやニュースで調べてみたところ、

一番は予防接種することが大切なようです。

インフルエンザは例え予防接種をしていても100%感染を防げるものではありません。

 

ただ、ワクチンを摂取することで重症化を防ぐことが出来るので、

早めの接種をすることも対策のひとつです。

こまめな手洗いうがいも予防の手段であるとは言えますが、

インフルエンザウイルスは付着してから数十分で体内に入ってしまうため、

20分に一回は手洗いうがいをしないといけないそうです。

こちらは実際にやろうと思ってもかなり難しいですよね。

確実に防ぐ手段はないとしても、

以下のことを実践して少しでも感染の確立を少なくして対処していくのが効果的です。

・流行シーズン前に予防接種を受ける

・外出後の手洗い、うがい

・人混みや繁華街への外出を避ける

・十分な休養とバランスの取れた食事をとる

・加湿器などで適度な湿度を保つ

まとめ

感染の拡大には、近年の猛暑による学校のエアコン普及なども影響がありそうです。

また、今年はラグビーワールドカップの開催で海外からの人の出入りが多く、

例年より注意して予防を行ったほうが良いかも知れません。

もし風邪かな?と思ったときは、マスクを着用し周囲への感染を防ぐこととも、流行を防ぐ

一つの手段であると言えます。

P.N. 舞囃子谷

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です