人間は一番偉いの?人類の進化と環境との関わりとは

人類の進化と、これまで人類が支配してきた環境についてご紹介します。お子さんと話すと意外な事実に気付けるかもしれません。

ゴリラ

「人間は、地球で一番偉いの?」

 

そんな子供の質問に対して、伝えるべきことを探る記事最終回です!

今回は

 

過去の記事はこちらからどうぞ↓

 

祖先から現代人類までどう変化した?

前回、人類最古の祖先トゥーマイ猿人をご紹介しました。

その後人類はどういった進化を遂げたのでしょうか?

進化

トゥーマイ原人は二足歩行はしていましたが、素手で植物など採取して捕食していました。

 

次第に進化していく過程で彼らは「道具」を使い始めます。

250万年前にガルヒ猿人は、石器を始めます。

豚

このようにして人類は火を使い出し、農耕牧畜を始めたりなど、進化を続けていきました。

 

キリスト降誕と科学の誕生

大きな転機は「科学」の概念が生まれてからでした。

科学

キリストが降誕してからしばらくして、ヨーロッパでルネサンスと呼ばれる革命が起こりました。

 

そこで人々は今まで、キリスト神が世界を決めていたという前提に基づいていたことに反発し、「科学で真理を追究しよう」という思想が広がり始めました。

 

そしてやがて、人類がその過程で自然を支配し、頂点に立っているという認識が芽生え始めたのだと考えられているようです。

自然はいのちを持った有機体である事は否定され、自然の世界には理性もいのちも欠けているとされた。したがって自然は自分自身では運動する事も秩序付ける事も出来ない事になる。自然の示す運動は、魂のような内なるものに由来するのではなく、自然法則という外からの強制に従うと考えられた。

引用:http://www.saiton.net/ethics/ka02.htm

 

自然は支配されるものとして扱われたからこそ、古典力学などの発展があったのかもしれませんね。

 

70億人に迫る人口で気づき始めた人類

そのように自然を利用し、発展してきた人間ですが、 果たしてその存在は最も偉大で、頂点に立っている状態なのでしょうか?

近い将来人口が100億人を超えるであろうという見立てが出されているそうです。

 

2016年現在の人口は、73億人と言われており、増加の一途を辿っています。

地図

そこで人類は食料不足等の危機を抱え、やっと自分達人間の限界を考え始めているフェーズに来ています。

 

人間は捕食者としては頂点だとしても、被捕食の数が足りなくなり、存在が危ぶまれているということですね。

つまりは人間も、大きな生態系の中の一部分にすぎないということがいえるのではないでしょうか?

 

↓に人間が今まで行ってきたことを、ある側面から捉えた動画をご紹介します。

 

この動画は、極端かもしれませんがこれからは、どう自然と共存していくのが考えていかなければならなそうですね。

 

いかがでしたでしょうか?

 

人間の存在やその役割をぜひお子様と話してみてくださいね!

意外と面白い話になるかもしれません。

 

ではまた!

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