科学を発展させた錬金術?ホムンクルスと人体構成の不思議とは

人体を作ろうとして失敗した実験作「ホムンクルス」と、人体の構成に迫りました!人体は宇宙と似通っているという指摘もあるみたいです。

研究者

「人間てどうやって生まれるの?」

「人間の体って何でできてるの?」

 

そんな風にお子さんに聞かれたことはありませんか?

いつ聞かれても大丈夫なように、人間の神秘についてご紹介していきます。

 

子供にも人気のアニメ「鋼の錬金術師」

錬金術

引用:http://gangan.square-enix.co.jp/hagaren/

 

あなたは、「鋼の錬金術師」というアニメをご存知でしょうか?

この作品は、 錬金術と呼ばれる技術をもった人間たちが、錬金術を通して様々な物体を生成し、戦い合う物語です。

 

では錬金術ってなんなんでしょうか?

 

禁断の科学「錬金術」?

錬金術

卑金属を人工的手段により貴金属に転換する術のこと。発祥地はエジプトとされ,アレクサンドリアを中心とするアラビアの秘教化学において発展し,ジャービル・イブン・ハイヤーン,ラージーらによって 10世紀頃確立された。

引用:錬金術(れんきんじゅつ)とは – コトバンク

 

錬金術は、価値の低い金属から高い金属を、科学技術を使って生み出そうとしたことから生まれました。

科学的には様々な間違いを含んでいたのですが、錬金術のおかげで科学技術が飛躍的に進歩したと言われています。

 

骨

また錬金術では、人体の錬成なども考えられたようでした…!

ホムンクルスは、当時の男性至上主義の時代背景を色濃く反映した「産物」と言えます。パラケルススは、男性のみの力で人間は生まれる、ということを証明したかったのでしょう。

引用:http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-552.html

 

パラケルススという科学者は、ホムンクルスで無理矢理に人間を作ろうとしましたが、あえなく失敗しました。

人間を精子のみで作ろうとしたのが行けなかったのかもしれません…。

 

人類に関する科学、日本では杉田玄白の解体新書が有名ですよね。あなたも、教科書で習ったかもしれません!

杉田

引用:解体新書 – Wikipedia

 

さてこのような人体の構成ですが、いったい人間は何からできているかご存知ですか?

 

人体の構成?

細胞

このようにして人間の体が徐々に解明されてきたわけですが、あなたは、人間の体がなにからできているかご存知でしょうか?

 人体の化学成分比は、水分60%、たんぱく質18%、脂肪18%、鉱物質3.5%、炭水化物0.5%です。つまり水分が全体の60%を占め、組織はわずか40%にすぎません。
組織の成分比には個人差がありますが、平均的な成人男性の場合、筋40%、内臓と神経24%、骨18%、脂肪18%です。

引用:http://www.health.ne.jp/library/0800/w0801024.html

 

まず特筆すべき点は、液体が体の60%を占めているということです!

そして残40%が組織であり、そのうちさらに40%が筋肉となっています。

マッチョ

そしてこれらを元素まで落とし込むと、どういった種類の元素から、人間の体はできているのでしょうか?

次回以降は人間の体にまつわる元素について書いていきたいと思います。

 

次回記事はこちら↓

 

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