お金を作って日本にばらまく場所?謎に包まれた『造幣局』に迫る!

1円玉から1万円札まで、私たちが使っているお金。その製造工程を知っていますか?将来子どもに聞かれた時のために、知っていて損はない!今回はお金ができるまでをまとめてみました。

1円玉から1万円札まで、私たちが使っているお金

 

その製造工程を知っていますか?

将来子どもに聞かれた時のために、知っていて損はない!

今回はお金ができるまでをまとめてみました。

 

硬貨ってなにでできているの?

そもそも1円玉や10円玉って何からできているのかご存じですか?

硬貨の材料は下のような感じになってます。

一 円玉・・・・・アルミニウム
五円玉・・・・・黄銅(銅+亜鉛)
十円玉・・・・・青銅(銅+亜鉛+スズ)
五十円・百円玉・・・白銅(銅+ニッケル)
五百円玉・・・・ニッケル黄銅(銅+亜鉛+ニッケル)

このようにいろいろな金属をまぜて作られているんですね。

 

ではこのような材料を使って、硬貨はどのように作られているのでしょうか?

 

溶かす!引き延ばす!

硬貨のように丸く使いやすい形にするには

①それぞれの原料を電気炉に入れ溶解

まず各硬貨の材料を電気炉という装置に投入します。

溶解

引用:http://www.mint.go.jp/operations/production/operations_coin_p-mov1.html

 

凄く熱そうですね…

ここで硬貨の材料が溶けて、混ざり合います。

 

②混ざって冷えた塊をコインの厚さに伸ばし打ち抜く

硬貨

硬貨には「ふち」が存在しますがそれもこの工程で形付けられます。

引用:http://www.coinhakase.com/secret/process.html

 

それぞれの模様を付ける

十円玉や百円玉にはそれぞれの模様がついていますよね。

この模様をつけていくのが次の過程です。

③形付けられた硬貨を洗浄後、脱水・乾燥させる

乾燥

打ち付けて形が整った硬貨は、洗浄され、脱水乾燥を行います。

 

④機械でそれぞれの模様が付けられていきます。

最終的に、それぞれの効果の模様をつけて完成です!

硬貨にもこのような製造工程があるのですね。

 

どこで作られているの?

日本の硬貨は「造幣局」というところで作られ大阪に本局、東京と広島に支局があります。

造幣局

紙幣は「国立印刷局」という場所で作られていて硬貨と紙幣はそれぞれ別の場所で作られていて、あまり知らない人も多いそうです。

知っていましたか?

 

いかがでしたでしょうか?

お金も他の金属製品と全く同じように、製造されているんですね。

製作場所が決まっていることが、大きな違いとなっているようです。

 

それでは!

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