【スポーツの秋】あのスポーツ用品の作り方を知りたい!

スポーツの秋。晴れ空が続くので、屋外スポーツのチャンスも増えます。 普段はスポーツに縁遠い人でも思わすスポーツ用品店に出かけたくなる方も。 ところで、沢山のアイテムを見ていたら、いろいろ作り方が気になってきませんか?

スポーツの秋。晴れ空が続くので、屋外スポーツのチャンスも増えます。

 

普段はスポーツに縁遠い人でも思わすスポーツ用品店に出かけたくなる方も。

ところで、沢山のアイテムを見ていたら、いろいろ作り方が気になってきませんか?

 

テニスボール

 

昔は、弾力のある木材などを中心に植物の繊維や丸めて、

その外側には植物繊維の糸などを巻きつけて代用品が作られていたテニスボール。

 

現在は、工場で1個6日ほどをかけて流れ作業で製造されています。

ゴムで出来た半球を糊で付け、黄色の75層もあるフエルトシートをカットして蒸気を当てたあと、ロゴをプリント。

1個あたりは安価ですが24もの工程を経ています

 

バドミントンのラケット

 

試合用のものでは、持ち手シャフトを打つフレーム部分では素材が違っているものが多いラケット。

フレームとグリップの間のシャフトをばらばらに作成して最後にジョイントします。

 

このシャフトの硬さやしなやかさが羽を打つ時の重要なポイント。

フレームは通常一体成型で、予め出来上がった芯の型に材料金属を巻きつけ、

内側から空気を送り込んで高圧にしたあと、その圧力で外枠の型に押し付けて固めます

 

野球のバット

 

あまり知られていませんが、バットは丸い棒でなければならないと公認野球規則で決まっています。

作り方ですが、楓、ホワイトアッシュ、アオダモなどの粘りがある木材を用い

丸太の芯を外して、角材にして乾燥させます。

 

その後、機械で粗削り

使用する子どもたちや選手に合うように、バット職人が削って完成です。

乾燥部分も職人技が求められる世界。

 

水泳のスイムキャップ

 

ナイロンメッシュ、シリコン、ゴム、水着と同じトリコット等

様々な素材のスイムキャップ

中でもシリコンやゴムのものは、作り方の想像もつきそうにありません

 

水の抵抗を抑えたものは、頭の形に近い球形やヘッド型の型に、シリコンやゴムなどを引いて作ります。

安価な物では、シリコンやゴムシートをできるだけ大きめのパーツになるようカットして、

接合面を分離しないようほぼおなじような素材で接ぎ合わせます。

 

ゴルフボール

 

各社で飛びや安定性のため様々に工夫のゴルフボールは、芯の素材も、ゴムやその他の樹脂など様々。

中心の素材をシートから1個分ずつカットし機械で球形に。

ここでサイズなど適切か計測。 次にまた樹脂や繊維を液状にして、先程の球の外側に流し込み型に入れて固めます。

 

このとき既にボコボコの表面

最後にゴルフボールコート剤をかけて乾燥させたら、また計測したあとロゴを印刷し磨き上げて完成。

 

いかがでしたか?

今回ご紹介した様なスポーツは、いずれも明治維新後に欧米から移入されたものが多く、

庶民の娯楽として観戦から広がりました。後、高度経済成長時代には、豊かさの象徴として、

一般市民もプレイするようになりました。

 

学校教育でも取り入れられていますが、戦時など物資の乏しい時代には、

手作りでの道具で子どもたちが体育の授業に臨んでいたそうです。

今はお店で購入すればいいだけ、初心者キットを使えば、安く手軽に始められそうです。

ラグビー選手たち

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