インフルエンザをうつさない!どちらが正しい咳の仕方か、わかりますか?

9月下旬に近づく朝晩が涼しくなってきましたね。2019年9月8日現在インフルエンザに感染したこどもは全国で3800人以上、休校が4校でています(厚生労働省発表) これからもっともっと増えてくると思いますが、自分や自分のこどもがインフルエンザ等にかかってしまっても、咳をしたりして人にうつしたくないですよね。 あなたは咳をしてしまうとき、どのようにしますか?

どちらが正しい咳の仕方かわかりますか?

ではここで問題です。下のイラストを見てください。
あなたはどちらの咳の仕方が正しいかわかりますか? (出典:厚生労働省)
(正しい≒人に感染させない、と考えてください)


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正解は、、、、、、、、、、、

 

 

正解:  どちらも×

ひっかけ問題でしたね。

❶は、手を塞いで咳をしているので良いのでは?と思ってしまいますが、
咳とともに口から出たウイルスが手につきます。その手で、いろいろなものをさわることでそのさわったものを経由して他の人に感染してしまう恐れがあります。

❷は、一番やってはいけない咳の仕方ですね。ウイルスが周りに飛び散ってしまいます。

東京都立衛生研究所の調査では、咳1回で、約10万個のウイルスが約2mとびます。
また、1回のくしゃみで、約200万個のウイルスが3mとびます。
しかも、くしゃみの速度は、瞬間時速約300km。新幹線「のぞみ」なみですね!

正しい咳の仕方

厚生労働省が、「咳エチケット」というパンフレットを配布しており、WEBにも掲載されていますが、こちらが↓正しい咳の仕方の3例です。
(引用:厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000187997.html)


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マスクをつけるときは取扱説明書をよく読み、正しくつけましょう。
鼻 からあごまでを覆い、隙間がないようにつけましょう。


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口 と鼻を覆ったティッシュは 、すぐ にゴミ箱に捨てましょう。


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上着の内側や袖(そで)で覆いましょう。

まとめ

インフルエンザに感染すると本当につらいです。

自分自身がかからないようにすることはもちろん、人にうつさない行動はきちんとやっていきたいものです。

原始的ですが、やはり手洗いは非常に有効です。
下の表は、2006年と古いリストになりますが、国立衛生研究所が発表した資料になります。15秒以上の水の手洗いを実践していきましょう!

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(P.N.いそきち)

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