書院作りから武家屋敷まで?時代から見る住居の変化【室町~江戸編】

家を見れば、そこの時代の人々の暮らしが垣間見えます。前回は縄文時代から鎌倉時代の人々の家を時代ごとに紹介してきました。今回はその続きとなる室町時代から紹介していきます!いったい、どんな住居に住んでいたのでしょうか?

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前回は「縄文時代から鎌倉時代」の人々の家を、時代ごとに紹介してきました。

 

 

今回はその続きとなる「室町時代」から紹介していきます。

 

いったい、どんな住居に住んでいたのでしょうか。

 

 

室町時代以降の人々の住居とは…?

 

・室町時代

出典:http://blog.goo.ne.jp/karamasa2/e/844c4a2226303767a3873deb8af8d8e1

 

室町時代の住居の特徴として、書院造が挙げられます。

各部屋には畳が敷かれ、襖で部屋と部屋が仕切られるようになります。

 

出典:http://blog.goo.ne.jp/karamasa2/e/844c4a2226303767a3873deb8af8d8e1

 

玄関などが取り入れられるようになったのも室町時代からですね。

 

・戦国時代~安土・桃山時代

出典:http://www.bell.jp/pancho/k_diary-4/2010_0820.htm

 

戦国時代になると、城の真下に家臣や庶民を住まわせて、城下町として発展させました。

 

・江戸時代

夏の落語の定番「お化け長屋」に見る 江戸時代の引越し事情

出典:http://suumo.jp/journal/2012/08/10/26410/

 

江戸時代に入ると身分によって居住区が決められていました。

町民は4畳~5畳ほどの長屋という平屋に住んでいました。

平屋のアパートといったところでしょうか。

壁の向こう側にもまた別の人が住んでおり、各家庭を大家さんが管理していました。

 

 

出典:http://www.nishi-harima.gr.jp/?tatuno=武家屋敷資料館

 

帯刀を認められた武士などは、武家屋敷といったところに住むように決められていました。

なお武家屋敷の様式は書院造りとほとんど大差なかったといわれています。

 

まとめ

 

今回は室町から江戸までの住居についてご紹介いたしました。

この時代を通していえるのは、武士の生活様式は数百年を経っても

そこまで変わらなかったことでしょうか。

 

次回は、近代化へ進み、明治時代以降の住居についてご紹介していきたいと思います。

 

 

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