AI(人工知能)のために半沢直樹はいなくなる

「やられたらやり返す。倍返しだ!」 一時期、流行語にもなったドラマ「半沢直樹」の名台詞ですね。 陰謀あり、騙し合いが飛び交う中、悪の巣窟「上層部」を正義感と人情味あふれる主人公がやっつけていく爽快なドラマでしたので私も”そんなことないでしょ!”と思いながらも、しっかり見てましたね笑 半沢直樹の仕事は、銀行の融資担当≒ローンオフィサーです。 このローンオフィサーという仕事、 AIの登場により消えてしまう可能性の高い仕事の上位にランクインしている仕事なのです。

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AIが仕事を奪う

 

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イギリスオックスフォード大学の研究チームが
「雇用と未来ーコンピュータ化に影響されやすい仕事」(つまり、無くなる可能性が高い仕事)
という研究論文の中で融資担当≒ローンオフィサーは

TOP25、実に17位にランクイン

していました。

 

世の中には数百と数千とも言われる仕事がある中での17位です。
ちなみに銀行の窓口業務は20位にランクインしています。

 

ではなぜ融資担当≒ローンオフィサーは無くなる可能性が高いのでしょうか?

 

機械学習させやすい

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融資をするということは、貸した分+アルファできちんと返してくれるかどうかを判断することです。

 

その判断をするための過去のサンプルデータはAIが機械学習する上で十分(最低数万データ以上)な数が揃っています。
実際に現在ではAIのみが審査するローンを取り扱う銀行が出てきています。
ゆえに

人間が審査するより、はるかに正確な融資ランクづけまでできてしまう

わけです。

 

ロボットは東大に受かるか?ププロジェクトで有名な新井紀子氏の著書
「AI vs 教科書の読めない子供たち」
(リンク先:https://www.amazon.co.jp/AI-vs-教科書が読めない子どもたち-新井-紀子/dp/4492762396)

でこう書かれています。

 

引用1
”・・・・・・近年フィンテック(Fintech)という言葉が日本でも熱を帯びています。
・・・・・・・一昔前まで兜町の花形職業だったトレーダーの仕事はAIに取って代わられつつあります。AIが株取引のタイミングを判断しているからです。AIによる株取引を「アルゴリズム取引」と呼びますが、アメリカでは、法規制がかかるほど取引のシェアが急速に伸びました。・・・・・・・・・・”

 

引用2
”・・・・・・オックスフォード大学の研究チームが予測したコンピューター(AI化)によって、「10年後から20年後に残る仕事」を・・・・詳しく見て見ましょう。

 

注目すべきは、ホワイトカラーと呼ばれてきた事務系の仕事が多いことです。
2位の不動産登記の審査・調査、4位のコンピュータを使ったデータの収集・加工・分析、8位の税務申告代行者、11位の図書館司書の補助員、12位のデータ入力作業員、14位の保険金請求・保険契約代行者、15位の証券会社の一般事務員・・・・がそれにあたります。・・・・・・”

 

まとめ

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シンギュラリティの到来はかなりかなり未来の話ですが、

AIが仕事を奪う時代はすぐそこまできている

といっても過言ではありません。

 

親の延長線上で子供の未来をみてしまうと非常に危ない気がしています。
(P.N.いそきち)

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