人生で一度きり!子どもの「ゴールデンエイジ」をうまく過ごすコツ!

あなたが子どものとき、スポーツを習っていましたか?子どもの頃からスポーツを習わせるかとても悩みますよね。そんな時に、この話を参考にしてみてください。

野球

スポーツをしていた!という人も、子どものときに複数のスポーツをやっていた人はあまりいないのではないでしょうか?

スポーツ大国のアメリカでは、シーズンに応じてスポーツを楽しんでいるので、小学生の間に少なくとも3~4種類のスポーツを経験するそうです。(春は野球、夏は水泳、秋はサッカー、冬はバスケットボールなど)

 

日本では1つのスポーツに打ち込むことが良いという風潮ですよね?

小学生から野球を始め、中学・高校・大学と野球一筋で進んでいく人は少なくありません。

しかし、最近では子どものころから1つのスポーツに絞らずにたくさんのスポーツを体験することが重要とされるようになってきたのです!

 

では、幼少期に複数のスポーツを体験するとどんなことがおこるのでしょうか?

 

 

ゴールデンエイジをしっていますか?

運動

ゴールデンエイジとは、スポーツのトレーニングに1番適した年代のことです。主に9〜12歳頃(小学4〜6年生)がゴールデンエイジと呼ばれ、成長期に入り運動能力が大きく伸びる時期になることから、効果的なトレーニングをすることにより、大きな成長が期待できます。

出典:http://www.arrows-gym.jp/goldenage/

 

運動能力が急速に発達する期間である「ゴールデンエイジ」の前、5〜8歳(小学1〜3年生)はプレ・ゴールデンエイジ、13歳からはポスト・ゴールデンエイジと呼ばれ、「ゴールデンエイジ」と同じように子どもが成長する大切な時期が存在します。

 

ゴールデンエイジを含めた3つの期間には、どのような違いがあるのでしょうか?

 

  • プレゴールデンエイジ(3~9歳ごろ)

運動能力の基礎が形成される年代。

特定のスポーツさせることよりも、たくさん体を動かすことを体験させることが大切。

 

  • ゴールデンエイジ(9~12歳ごろ)

子どもの神経系の発達がほぼ完成していく時期になり、運動において何でも即座に短時間で対応できる年代。

スポーツの基礎技術や高度なテクニックを習得することが最適な時期です。

ゴールデンエイジに覚えた感覚は、大人になってもずっと記憶しています。

 

  • ポストゴールデンエイジ(13~15歳ごろ)

骨格や筋力が急激な発達を見せ、パワーやスピードが備わってくる年代。

第二次成長期に入り、身体が成長し、パワーをつけることができるようになります。

 

3つの期間にはそれぞれ成長する特徴があることがわかりましたか?

 

特にプレ・ゴールデンエイジと呼ばれる4~8歳のころは、さまざまな遊びや運動をすることで神経が急激に発達する時期。成長した際の技術習得が容易になります。

出典:http://www.kodomo-naraigoto.jp/info/choice.html

 

プレゴールデンエイジのころから複数のスポーツを体験することが、今後の運動能力にかかわってくるのです!

 

成長段階に合わせて運動経験を行いませんか?

サッカー

ゴールデンエイジという子どもが成長する大切な時期に、どのような運動経験が必要なのでしょうか?

3段階に分けておすすめの運動をご紹介します。

 

①第一段階:小学生前半まで

神経系は器用さやリズム感を担う場所であるため、幼児期から小学生の前半ごろまでは基本的な運動動作の習得が大切です。この時期は、身体の動きを楽しく体験することが望まれます。

出典:http://suzie-news.jp/archives/16500

 

②第二段階:中学生ごろ

この時期は、持久力をつけるのにふさわしい時期。粘り強さなど、精神面での持久力を身につけるのにも、この時期が最適。特定のスポーツや種目を選び、少しずつ専門性を高めていける時期ともいえます。

出典:http://suzie-news.jp/archives/16500

 

③第三段階:14歳ごろ~

男性は骨格筋の成長が高まり、筋力トレーニングを効果的に行える時期に突入していきます。プロのアスリートに必要な筋力をこの時期に本格的に鍛えていくことになります。

出典:http://suzie-news.jp/archives/16500

 

あの有名スポーツ選手もしていたスポーツのかけもち!

テニス

最近では子どものころに複数のスポーツを体験していたというスポーツ選手も増えてきています。

テニスの錦織圭選手は、子どものころに水泳・サッカー・野球と複数のスポーツを体験していた一人です。

 

早い時期に「これ」と決めてしまわずに、ゴールデンエイジが訪れる子ども時代は、複数のスポーツを経験させることが子どもの未知の可能性を引き出すことにつながるかもしれません!

 

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