プログラミング教育のつまづきポイント…こう理解するとすんなり頭に入ってくる!

学校でプログラミングについて教育が始まるといわれて、 パパママでその自宅での学習計画などを練り始めているご家庭も多いかもしれません。 子供向けに並んでいる教材などは、現在のところ、ほんとうにアプローチ方法が様々。 スムーズにプログラミングに必要な最低限の知識を覚えて使いこなすにはどうすればよいのでしょうか?

パソコンを触る人

学校でプログラミングについて教育が始まるといわれて、

パパママでその自宅での学習計画などを練り始めているご家庭も多いかもしれません。

 

子供向けに並んでいる教材などは、現在のところ、ほんとうにアプローチ方法が様々。

スムーズにプログラミングに必要な最低限の知識を覚えて使いこなすにはどうすればよいのでしょうか?

 

子供の場合はまだコンピューターやメカ&日本語も不十分なので大人と同じ覚え方は苦手

パソコンの周辺機器

大人になってから覚え始めるのとは異なり、

日本語や、人と機械の動作の切り分けなど子供ではその表現や社会での共通認識が一致せず、

わからないことがおおきくなり、つまづきがち。

 

語が概念上どんなものを表しているのかという日本語の根本の理解が不足しているといったあたりもあります。

 

 

さらにはプログラミング言語は人工言語

 

多くは英語の文法規則をベースとした語順語彙ということもあり、

子供によっては同時期にスタートする英語教育やその他の外国語教育との混乱も心配されます。

 

ですがそこを意識せずに覚えさせるには、

日本語を覚えたときと同じで、1つのものに対して1つの意味や語の使い方から、

徐々に助詞や修飾語を加えていったように「+ADD」型で覚えていくのが最適。

 

この方法では、日本語を覚え始めたときのように、主となる命令(コマンド)

その周りに添えるべきものの意味や連結の関係が強く印象づけられます。

 

プログラミング言語にはさまざまな種類がありますが、ベースとなる言葉(命令 コマンド)を中心に覚えるので、

芋づる式に、そのプログラミング言語で使うものが連想されるのも便利なポイント。

 

コンピューターの5大機能の分類からでは、子供には理解しづらい

パソコンを使う人

社会で活躍するプログラマーはそれぞれの分野や技術に特化しており、

一般的にはごく基本的な部分だけをこうした書籍などから共通に習得していますが、

早期に分かれ、人により目的や機材、業界に必要なものにある程度特化していきます。

 

基本的な項目の中には、コンピューターの中でもハードウェアが行うものは

入力・演算 ・記憶 ・出力 ・制御」と呼ばれる5大機能に分類されると習います。

 

これに当てはめていろいろなものを考えながらプログラムを作成していきますが、この分類自体が子供には難しい。

更にパーツによって受け付けるプログラミング言語が異なっており、場合によっては1つの機械を動かすのに、

いくつものプログラミング言語を駆使しなければならないケースもあり、大人にだってなかなか大変なこと

 

 

1パーツあたりでどんなことができるのか、

どんな計測計算結果のデータ(温度や圧力、電気のONOFF、計算結果数字など)が得られるのかがわかれば、

そのパーツに対して徐々に周りの他のパーツと連携させた、すこしずつ長めのプログラムを作ることができます。

 

コンピューターのハードウェアが行う機能を、こんなふうに分けて考える

パソコンを教わる人

 

 

販売されているパーツを利用し、回路と呼ばれる電源電線等でつないだ

ひとまとまりの機械を作り、ここに命令を入れて利用します。

 

この命令はそれぞれのパーツや機械が理解できる「プログラミング言語」や、

その言語から加工して出来上がる「機械語」として使用しています。

 

パーツには、直接こうした言葉を理解できるものと、それを単純な電気のONOFFなどの信号に変えて

理解し使うものがあります。

1パーツとして販売されているものでも、単独の機能のものから、

多数のパーツや回路を組み合わせて複雑な働きを行うものまで存在しています。

 

家電製品などをはじめとして人間が入力する部分には、

たとえばスイッチパネル程度の炊飯器や冷蔵庫のようなものをはじめ

コンピューターのプログラムが組み込まれているものは数多く存在します。

 

ですが、人がプログラムを意識することはありません。

ほとんどは何かスイッチを押すだけで、組み込まれている

コース=いくつもの処理を組み合わせた、それぞれの製品内でパーツの『動作の流れ』」が

つぎつぎに自動的に再現されます。

 

パーツごとでは、こんなことが行える

パソコン周りに集まる人々

入力する:スイッチ、操作パネル、キーボードなど 保存する:メモリ、

 

ハードディスクなど 表示する:ディスプレイモニタ、ランプ、フリップ、ライトパネルなど

 

計算する:演算装置など 測る:色判別センサ、温度計、ジャイロ(傾き検知)、

 

電流センサなど 動かす(伸びる、曲がる、止まる):モーター、ストッパー、シリンダ、カムなど

 

通電する(通電する、通電停止する):スイッチなど

 

動かす(伸びる、曲がる、止まる):モーター、ストッパー、シリンダ、カム、リーフ、リーフスイッチなど

 

撮影する:カメラ、(色センサ、磁気センサ)など

 

通信する:受信パーツなど

 

表示通電音や振動を発生させるものの中には、ON、OFFによる単純な信号から、

信号自体の強弱通電範囲などの変化で、人や外部に対して変化を起こさせるものもあります。

 

また印刷といえば、通常はご家庭にあるような印刷機(=プリンター)を指しますが、

こうしたものは非常に機能が複雑に組み合わされた大き目な機械

 

通信でも電話やトランシーバーなども、非常に多数の小さなパーツをコンパクトに詰め込んで、

そこにプログラムで多数の機能を盛り込んだ機械にあたります。

こうして各プログラム言語を眺めると、その文法が随分覚えやすく、共通点も見えやすくなります。

 

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