火事が起きたときにとるべき行動とは?

消防庁の報告によると平成30年度の火災があった件数は37,900でした。 これは1日あたり104件もの火事が全国で起きていることが分かりました。 火事はいつ、どのタイミングで起こるか分かりません。 遭遇した時最善の行動が出来るように今回はご案内いたします。


サムネイル_火事

火事にあったら

自宅や職場など火事に遭遇するのはいつだって突然です。そんな突然に対処できる術を少しでも分かっていただきたいです。119番で消防士を呼んだり、周りの方々にも大きな声で知らせたりなど。これは基本的にご存知かと思います。

今回は火事が起こって建物内にいた場合について言及していきます。

・すぐに逃げること
火事では逃げ遅れてしまい死亡してしまう確率が高いです。統計上約半数が逃げ遅れで命を落としてます。火事を確認できたら近づかないで素早く逃げましょう。

・下に逃げること
煙は空気よりも軽いです。そのため上へ上へと昇ってきます。下の階で火事が起こっていると分かった場合上へ逃げたくなる気持ちはわかりますが、かなり危険な行動です。

・煙を吸い込まないこと
口をなるべく布(ハンカチや服)で覆い煙を吸い込まないようにします。煙を吸いすぎてしまうとのどが焼けて、意識を失い動けなくなってしまいます。上述した通り煙は上へ上へと昇るので行動する時はなるべく低い姿勢が望ましいです。

・再度侵入しないこと
大事なものなど取りに戻らないでください。火中の中建物に戻り命を落としてしまうかたが実際にいます。命より大切なものはありません。絶対に間違った行動はしないでください。

火事になる原因

サムネイル_火事原因

火事は高い確率で死に至ります。平成30年度では1,422人の方が命を落とされております。
無くすことは出来ないものか…そもそもなぜ火事は起こるのでしょうか?

出火原因1位は「たばこ」です。

同じく平成30年度では「たばこ」による出火件数は3,385と多くを占めております。「たばこ」は毎年のように出火原因の上位にランクインしております。平成29年度では3,712件、平成28年度では3,483件となります。

近年では「たばこ」が吸えなくなっている飲食店や施設が増えてきております。電子たばこといった火を使わないたばこも流行っております。これは火事の観点ではかなりの功績を期待しております。令和になってこれからどんどん火事が減るといいですね。

因みに平成30年度の出火原因2位は「たき火」です。軽い気持ちで火を扱ってはいけません。火が回るのはとても早く様々なものを飲み込んでしまいます。注意が必要です。

まとめ

火事に遭い冷静に対処できる方は多くはないです。この記事を読んでいただき安全で最善な行動がとれるようになっていただけたら嬉しく思います。消火器や避難経路、建物に入った場合にはあらかじめどこにあるのか把握しておきましょう。

(ライター:静かな日曜日の携帯)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です