繊細な子供は心が弱い?実は才能の一つである「繊細さ」と伸ばし方とは

繊細さを持つお子さんとの接し方に焦点を当てました。実はこの「繊細さ」は才能一つかもしれません。

心

お子さんの感受性が高い場合、コミュニケーションって難しいですよね!

 

ちょっときつく言い過ぎてしまったり、うまく伝わらなかったりしがちです。

今回はどのように接していけば良いのか考えてみましょう。

 

「心の弱さ」って?

繊細

「心が弱い」とはどういうことなのでしょうか?

 

弱いという言葉が悪いですね。

心が弱いというのは、自分の外側の要因に影響を受けやすいということのようです。

 

こちらの記事によると、

弱い人は、「ああすればよかった」「こうすればよかった」「でも、向こうもこんなこと言ったんだし…」「だけど、私もああすればよかった」の無限ループで、雨つぶの大きさが2倍3倍にふくらみ、気持ちが収まるまで、仕事のときもご飯のときも、お風呂に入っても布団に入っても、ずっとずっと脳内反省会議をしています。

引用:http://blogos.com/article/197816/

こんな風に何度も考え直してしまったり、なかなか立ち直れない人は「感受性が高い」と言えるのかもしれません!

 

感受性の強い子と接する時の注意

心の入り口が大きくて、心で感じやすい子と話す時は

どんなことに注意すればいいのでしょうか?

 

①話す表情に注意する

笑顔

話す時の表情に注意しましょう!

 

感受性の高い子供はあなたの話す表情を注意深く見ています。

叱る時も、できる限り柔らかな表情で接するよう注意しましょう!

 

②叱る時は二人だけの時に

叱る

子供を叱る時は、みんなの前で叱らないようにしましょう。

もし人前で怒ってしまった場合、子供の自尊心を大きく傷つけることにつながります。

 

外出中に叱りたいときも、どこか誰も見ていない所か、お家に帰ってから叱るようにしましょう!

 

③気分転換をしてあげる

気分転換

感受性のいい子は、何かを溜め込んでしまいがちです。

お母さんが積極的に、ガス抜きをしてあげるようにしましょう!

 

例えば一緒に買い物に行ったり、ゲームをしたり等、気分転換できる時間を設けてあげることが大切です。

 

「心」の繊細さは「才能」

心機一転

さてここまで感受性の高い子供への対応の仕方など考えてきました。

 

 

実はこの「繊細さ」、欠点のように見られがちですが、才能の一つなんです!

この才能は「HSP」と呼ばれています。

HSPとはHighly Sensitive Personの意味で、日本語で訳すと「過度に敏感な人」と言われています。

HSPは病気ではなく性格の特徴です。1990年代半ばにアメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱したもので、日本では5人に1人の割合でHSPだと言われています。

引用:http://www.dyslexia-hsp.com/hsp%E3%81%A8%E3%81%AF/

 

またこのHSPを持つ偉人として、繊細さを武器に大成功を収めた偉人にはこのような人たちがいます。

ジョージ・ワシントン アメリカ合衆国大統領
ロバート・F・ケネディ アメリカ合衆国大統領
イングマール・ベルイマン 映画監督
ライナー・マリア・リルケ 詩人
カール・ユング 心理学者
テレサ・デ・アビラ 神秘主義者
エレノア・ルーズベルト アメリカ合衆国大統領夫人
エミリー・ディキンソン 詩人
カミーユ・クローデル 彫刻家
ジェーン・オースティン 作家
ブロンテ姉妹 作家
マリア・ギンブタス 考古学者

引用:http://blog.livedoor.jp/hsp_ko/archives/51584390.html

 

数々の偉人が自分の繊細さに苦しみながらも、成功していったのですね。

お子さんの「繊細さ」をあまりにも深刻に捉えすぎず、才能と捉え、むしろ長所として伸ばしていくことがいいのではないでしょうか!

 

まずはお子さんのタイプを見分けよう

タイプ

まずは自分のお子さんが繊細なタイプなのかどうか、見極めることが大事なようですね。

一見タフそうな子でも、繊細になる分野があったりしますので、注意深くお母さんが観察していく必要がありそうです。

 

しっかりとお子さんのタイプを把握して、より良いコミュニケーションを築きましょう。

 

それでは!

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