遠くを見ると昔がわかる!宇宙の大きさを体感しよう!

宇宙の大きさを知っていますか?とにかく大きいということはわかるけど、説明するのは難しいですよね。そんなスケールの大きな宇宙を、身近なもので例えてみました。

宇宙

宇宙がとにかく広いということは知っているけれど、実際に説明するとなると難しいですよね。

そもそも距離をはかる単位が違うことで、距離の想像がつかないなんてことも・・・

 

まずは宇宙の距離からみていきましょう!

 

 

宇宙の距離は「光年」という単位

 

わたしたちが生活の中で使う長さの単位で一番大きいのは「キロメートル」です。

しかし、宇宙の広さはキロメートルで表すのが不十分ということで、「光年」という単位を使用します。

 

1光年とは、光が1年間で進む距離です。

キロメートルになおすと、1光年=9兆4600億キロメートルになります。

 

1光年をさらに身近なもので考えてみると・・・

 

太陽の大きさ

出典:http://www.kids.isas.jaxa.jp/zukan/space/structure.html

 

地球を1mmぐらいとすると、太陽は夏みかんぐらいになり、1光年は、741キロ、だいたい東京から北海道ぐらいの距離になります。

出典:http://www.kids.isas.jaxa.jp/zukan/space/structure.html

 

1光年はとてつもない距離ですが、宇宙では最も小さい単位になります。

 

宇宙のはては存在するのか?

 

1光年の単位がわかったところで・・・

宇宙はいったい何光年先まであるのでしょうか?

 

地球から一番遠い所には、星のように見えるクエーサーというものがあり、このクエーサーは、地球から約150億光年もはなれています。

出典:https://kids.gakken.co.jp/kagaku/110ban/text/1054.html

 

この150億光年離れているクエーサーが、現在地球から確認できる宇宙のもっとも遠い位置となります。

しかし、それ以上先は今のとこまったくわかっていないのです。

 

昔を見ている?!

 

宇宙を観察することは、過去を見ていることと同じと言われています。

不思議なことに、地球から宇宙をながめると、そこに見えるのは昔の宇宙の姿です。例えば私たちに見える太陽は、8分ほど昔の姿。

出典:http://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/rule.html

 

宇宙

出典:http://www.kids.isas.jaxa.jp/zukan/space/structure.html

 

なぜ、過去の姿が見えるのでしょうか?

私たちにものが見えるのは、そこから発した光が、私たちに届くから。けれど宇宙の星々はとても遠いので、光でさえやってくるのに時間がかかります。そのため、こちらに届くころには、その光が伝える星の姿はもう

「昔の姿」になってしまっているのです。

出典:http://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/rule.html

 

はるか遠くにあることで、私たちに光が届くまでに時間がかかっているのですね。

そのため、過去を見ていることになっていたのです。

 

宇宙を見に行こう!

ロケット

宇宙が気になったら、地球から宇宙の果てまでの最新の宇宙像を見ることができる「Mitaka 」で、宇宙のスケールを見る旅に親子ででかけましょう!

 

 

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