感動のストーリー?『奇跡の星』地球の奇跡に迫る!

宇宙にある数多の天体のうち、現段階で生命体が確認されているのは「地球」ただ一つだけ、生命が誕生するためには様々な条件が整っていなければいけません。地球はどうやって「奇跡の星」になったのでしょうか。

地球

宇宙にある数多の天体のうち、現段階で生命体が確認されているのは「地球」ただ一つだけです。

生命が誕生するためには様々な条件が整っていなければいけません。

 

ある科学者によると生命誕生の確率は「10の4万乗分の1」だそうです。

地球が「奇跡の星」と呼ばれるのも頷けますね。

では、地球はどうやって「奇跡の星」になったのでしょうか。

 

奇跡1:「大気の層」が形成された

46億年前に誕生した直後の原始地球はとても小さく、周辺のとても小さな惑星(微惑星)と衝突を繰り返して大きくなります。

この衝突の際に、微惑星の中にあった二酸化炭素や窒素などのガス成分が蒸発により放出されて、地球の周りを覆い、「原始大気」が形成されました。

原始大気の主な成分は二酸化炭素や水蒸気で、窒素やメタンも含まれていましたが、この時はまだ酸素は存在しなかったと言われています。

 

奇跡2:「母なる海」が誕生した

生命誕生には水(H2O)が必須です。

46億年前の生まれたての原始地球は地表がマグマの海で覆い尽くされ、水がありませんでした。

 

では、どのように海洋ができたのでしょうか。

 

微惑星の衝突がだんだん少なくなり、地表の温度は下がり始めます。

そうすると、原始大気の中に含まれた水蒸気が温度低下により、雨となって地表に降り出します。

雨

雨がさらに地表を冷やし、大気の水蒸気はますます激しい大雨になりました。

その結果、「原始海洋」が誕生したと言われています。

 

奇跡3:「生命の材料」が合成された

タンパク質

原始大気の中にはさまざまな化学物質があり、放電や紫外線、マグマの火山活動や地震などによって化学反応が起き、最初の生命の根源と言われる「アミノ酸」が合成されます。

 

その後、アミノ酸からタンパク質やリボ核酸(RNA)などが生成され、生命の誕生に必要な有機物、いわゆる「生命の材料」が作られました。

これらの「生命の材料」が原始海洋に流れ込み、「最初の生物」が海から誕生したと言われています。

 

地球に似た惑星の発見!

惑星

2017年2月23日にNASAから重大発表がありました。

それは「地球に似た惑星を7つ発見した」というもの。

発見された7惑星のうち3つはハビタブルゾーン(生命居住可能領域)があるということで、今後の調査研究に期待されています。

 

地球以外の惑星で新たな生命体が発見される日も近いかもしれませんね。

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