注目の南アフリカも産出の多い鉱物「ダイヤモンド」。 実は、地底奥深くに大量に埋蔵されている!

高価なものの代表格の1つ、「ダイヤモンド」。 希少がゆえに、価値が高いわけだが、実はそのダイヤモンドが地球の地底深くに大量に埋まっている。その数も桁違いらしい。

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原産国世界ランキング

現在世の中に出回っているダイヤモンドはどこの国で多く産出されているだろうか?

年毎のデータによって多少のばらつきはあるものの

産出量1位はロシア。

 

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2位コンゴ
3位ボツワナ
4位オーストラリア
5位カナダ
6位アンゴラ

7位南アフリカ

 

と続く。(2016年データ:参照Global note)

 

産出量の実に90%が上位7、8国で占められているようで、特にアフリカは重要なエリア。

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2007年に公開された
ブラッドピット主演 映画「ブラッドダイヤモンド」

はいわゆる”紛争ダイヤモンド問題”について問題提起をし

社会に衝撃を与えた作品だ。

地底にはどのくらい埋蔵量があるの?

ところが、地底には桁違いのダイヤモンドが埋まっているそうなのだ。

 

では地底深くにはどれくらいの埋蔵量があるかというと、
その量、

実は1000兆トンにのぼる。

 

毎年産出されるダイヤモンドの総量が数十万トンというから、その量のすごさがわかる。

 

どのように発見された?

マサチューセッツ工科大学、ハーバード大学の合同研究隊は
「地震音波」を利用して、地下鉱物の種類を分析した。

 

「地震音波」は、鉱物の密度によって速度が変わるため、その性質を利用しどのような鉱物が存在するのか調べられる。

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その結果、「地殻」と「外部マントル」の間に伸びている

「クラトンの根」

という岩石の中からダイヤモンドが発見されたのだ。

 

ダイヤモンドの価値は暴落するの?

ここで不安と期待がよぎるのが「価格」だ。

 

希少であるからこそ、価値があったダイヤモンドが大量に発掘されてしまったら価格が暴落するのではないだろうか?
逆にいえば、”気軽に買える”プレゼントになるのではないだろうか?

 

だが、残念なことにそのようなことは起きないらしい。

 

前記した「クラトンの根」は、地下100km以上も“下”に存在に、

現在の採掘技術では無理

なようなのだ。

 

もちろん今後、採掘技術が進めば大量に発掘されることになるだろうが、かなり長い年月を経ないと難しい。

 

一攫千金を夢見て、庭を掘り続けてみてもいいかもしれない。
(P.N.いそきち)

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