外国人が激怒⁉東京オリンピックまでに知っておきたい、危険なジェスチャーとは?

開催まであと1年に迫ってきた東京オリンピック。オリンピックの影響もあり、政府が予測する2020年の訪日観光客数は4,000万人となっています。 外国人と接する機会が多くなることで大切になってくるのが、「おもてなしの心」ではないでしょうか。 そんな中で、外国人に日本を満喫してもらうためにも、皆さまに知っておいていただきたいことをご紹介させていただきます。


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訪日観光客向けに行われている準備

まずは、東京オリンピックに向けての訪日観光客対策として、どの様な準備が進められているか見ていきましょう。

①ホテル不足の解消
圧倒的なホテル不足が予想される中で、大都市以外の地方への誘導や民泊の有効活用などが進められています。

②キャッシュレス化
飲食店を中心に、より多くの場所でキャッシュレスにて決済ができるための環境の整備が進められています。

③多言語対応
サービス業を行っている企業での外国語研修や、タブレットやアプリを使用した通訳サービスの利用などの準備が進められています。

私たちにできる準備

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では、お子さんと一緒に皆さまができる準備にはどの様なものがあるのでしょうか。真っ先に思いつくのは、外国語の学習だと思います。英会話教室などへお子さんを通わせているお母さんもいらっしゃるのでは。

外国人とコミニケーションを図るうえで、言葉は最も重要なことなので、親子で外国語を学ぶことはとても素晴らしいことだと思います。

ですが、外国語の勉強となると気が重くなる方もいますよね。そんな方に向けて、今回は外国との文化の違いを知ることで、外国人を不快にさせないための知識を覚えていただければと思います。

外国人に向けてのNGなジェスチャー

サムネイル_NGなジェスチャー
今回、皆さまに覚えていただきたいのが、外国人に向けてのNGなジェスチャーです。私たちが、普段の生活の中で使っているジェスチャーやハンドサインが、外国人にとっては侮辱や挑発行為になってしまうことがあるのです。知らないうちに外国人を傷つけてしまわないためにも、知っておいてください。

ここでは、具体的な例を紹介していきます。

【ピースサイン】
「クソくらえ」「くたばれ」(ギリシャ)
東ローマ帝国時代(395年~1453年)に、犯罪者に対して2本指で汚物などが投げつられていたことに由来して、侮辱する仕草となっているようです。

【ストップサイン】※相手にパーの状態を向ける仕草
「汚物を顔につける」(ギリシャ)
ピースサインと同様に、東ローマ帝国時代に、犯罪者に対して汚物を顔に塗りつけていた行為が由来しているようです。

【親指を立ててのいいねサイン】
「あっかんべー」(タイ)
「くたばってしまえ」(イラン・アフガニスタン・ギリシャ)
その他、中東・西アフリカ・南アメリカの一部の国・ヨーロッパの一部の国・アジアの一部の国など、多くの国で侮辱する仕草として捉えられ可能があります。

【OKサイン・お金のサイン】
「役立たず」(フランス)
「下品な侮辱」(ベネズエラ・トルコ)
「同性愛者への侮辱」(トルコ)
フランスではOKサインが「ゼロ」を表していることから、役に立たないという侮辱の仕草となってしまいます。その他の国では、相手を下品な形で侮辱する仕草となることがあります。

【ガッツポーズ】
「くたばってしまえ」(フランス・ブラジル)
中指を立てる行為と同等の侮辱と捉えられることもあるようです。

【頭をなでる】
タイなどの仏教徒が多い国では、頭は精霊が宿る神聖な場所とされているので、日本のように子供の頭をよしよしすることはタブーとなっています。

海外では危険度がUP

今回紹介したもの以外にも多くのNGジェスチャーがまだまだあります。特に気を付けていただきたいのは、国内で外国人に接する時以上に、海外で外国人に接する時です。家族で海外旅行へ行かれる際は、旅行へ行く国の文化や習慣をしっかりと調べて行かれることが必要です。場合によっては、大きなトラブルへ発展することもあるので気をつけてください。

(P.N 久喜 太郎)

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