危険!!子供の死亡例がある飲食物

国産から輸入品まで多くの飲食物が溢れている中で、子供の食事に対しては栄養のバランスやアレルギーなど気を遣うことも多くあるのではないでしょうか。 今回は、より注意が必要で、過去に子供の死亡例もある飲食物について調査をしてみたいと思います。

お刺身

サムネイル

最初は、多くの方がその危険性を知っていると思われるお刺身です。

お刺身と言っても魚はもちろんなのですが、より危険なのが肉です。

2011年に大きなニュースとなった「ユッケ集団食中毒事件」にて6歳の男児2名と14歳の男児1名を含む計5名が命を落とされました。

お刺身に関しては、子供だけでなく全ての人に対して危険性はあるのですが、その中でも子供は細菌に対しての免疫や抵抗力が弱いため食中毒を発症しやすいのです。

子供がお刺身を食べ始めていいと言われているのが3歳以上で、より高い安心性を求める場合ですと10歳以上が望ましいと言われています。

上記は魚の刺身の場合の目安であり、生肉の際は更に高い年齢が望ましいです。

子供によって個人差もありますが、その時の体調や飲食環境など様々な面を考慮したうえで食べさせることが必要です。

パンケーキ

サムネイル

次は、子供に大人気のパンケーキです。

パンケーキと聞いたときに、小麦粉・乳製品・卵のアレルギーを思い浮かべる人も多いかと思いますが、それ以外にも危険が潜んでいるのです。

海外にて、パンケーキを食べた子供がアナフィキラシーショックを起こして死亡するという事故も発生しているのです。

アナフィラキシーショックを発症した原因となっているが「ダニ」です。

どういうことかと言いますと、開封済みのホットケーキミックスを保管していたや容器の隙間からダニが入ってしまっていたのです。

半年間、常温で保管していたホットケーキミックス1グラムの粉からなんと10万匹のダニが発見された調査結果もあるのです。

加熱をすれば大丈夫と思われるかもしれませんが、ダニは死骸であってもアレルギー発症してしまうので注意が必要です。

パンケーキ以外でも小麦粉・お好み焼き粉などの他の粉ものも同様の危険性があります。

一番の対策は残さず使い切ることですが、量的に難しい場合もあると思うので、その際は密閉性の高い容器と袋などで2重にしたうえで冷凍もしくは冷蔵保管をしていただくことが望ましいです。

エナジードリンク

サムネイル
3つ目に紹介するのが、ここ数年ですっかり定番の飲み物となったエナジードリンクです。
エナジードリンクの影響による死亡事故は、日本を含め世界各国で起こっています。

その原因は「カフェイン中毒死」です。

エナジードリンクにはカフェインが含まれており、カフェインの摂取は適量であれば問題ないのですが、過剰に摂取をしてしまうことには大きなリスクがあるのです。

【カフェイン過剰摂取によるリスク】
・カフェイン中毒
・自律神経の乱れ
・睡眠障害
・貧血
etc

カフェインの致死量は、体重の0.02%言われており、30kgの子供ですと約15gの量になります。

【市販飲料のカフェイン含有量】
・コーラ 500ml カフェイン含有量50mg 致死量300本分
・緑茶  500ml カフェイン含有量60mg 致死量250本分
・ウーロン茶 500ml カフェイン含有量100mg 致死量150本分
・カフェオレ 175ml カフェイン含有量75mg  致死量200本分
・エナジードリンク 185ml カフェイン含有量80mg  致死量185本分
※一部の市販飲料での数値となるので、メーカーや商品によって数値は異なります

通常の生活では摂取しない量の様に見えますが、あくまでも致死量であることに加え、子供は大人に比べて免疫力が低いのです。

アメリカでは、エナジードリンク2缶を飲んだ10代の少女がカフェインの毒性による心臓の不整脈にて亡くなったケースもあるのです。

世界的にもエナジードリンクに対する規制は強くなっており、2014年にはリトアニアで18歳未満へのエナジードリンクの販売が禁止となる法律が施行されました。

その他の欧米諸国でも多くの国が、未成年者への販売禁止の検討段階に入っている状況です。

若者を中心として大人気のエナジードリンクではあるのですが、子供のが手軽に飲める状況は避けることが賢明かと思います。

まとめ

今回紹介した飲食物以外にも、危険は多くのところに潜んでいます。
しっかりとした知識を持ち、食生活から健康を意識していただければと思います。

P.N 久喜 太郎

この記事が気に入ったら
いいね!しよう


コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です