寿命を決める遺伝子が存在する?生き物はなぜ死ぬんだろう【第一部】

生物に必ず存在する「寿命」の謎に迫りました。なぜ寿命があり、それはどのようにして決まっているのでしょうか...?

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生き物には、皆必ず「寿命」が訪れますね。

なんと、脊椎動物の中でも寿命の長いチョウザメは、152年も生きるとのこと!

 

生物に存在する命のリミット「寿命」ですが、なぜ存在するかご存知ですか?

 

「生き物はなんで死ぬの?」

そんな子供の疑問に答えられるようになりましょう!

 

そもそも寿命とは?

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そもそも寿命とはなんのことなのでしょうか。

辞書で調べてみると、このように出てきます。

 1 生命の存続する期間。特に、あらかじめ決められたものとして考えられる命の長さ。命数。「―が延びる」「―が尽きる」「平均―」

2 物の使用に耐える期間。また、その限界。「電池の―」「機械に―が来る」

引用:http://dictionary.goo.ne.jp/jn/106235/meaning/m0u/

 

ではとは何かというと、

生物が生きていくためのもとの力となるもの。生命。「―にかかわる病気」「―をとりとめる」「―ある限り」

生きている間。生涯。一生。「短い―を終える」

引用:http://dictionary.goo.ne.jp/jn/14528/meaning/m0u/%E5%91%BD/

 

とありますので、寿命=生物が生きられる期間と言えそうです。

では生物が生きられる期間とは、何によって、決まるのでしょう?

 

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ここに関しては、真実は見つかっていないというのが現状です。

でも、研究は進められています。

 最近、“長寿遺伝子”という言葉をよく聞く。「サーチュイン」と呼ばれる遺伝子で、これが活性化すると生物の寿命が延びるのだ。

引用:http://style.nikkei.com/article/DGXMZO97099530Z00C16A2000000

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「サーチュイン」と呼ばれる遺伝子が生物の寿命を決めており、これを活性化することで寿命が延びるというのです。

体内で重要な役割を担っているタンパク質のことで、このサーチュイン遺伝子がONになると細胞内で指揮者のような働きをし、およそ百にも及ぶ老化要因を抑える効果があると考えられています。

つまり、サーチュイン遺伝子を活性化することができれば最強のアンチエイジングと言うことができるでしょう。

引用:http://antiaging.akicomp.com/?p=873

 

本当に遺伝子で寿命は決まる?

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果たして「サーチュイン」によって寿命が決まるというのは本当でしょうか?

反論となる研究が存在していて、記事によると、

◎サーチュインは長寿のカギではないし、サーチュインによって寿命を伸ばす効果はない

引用:http://www.gohongi-beauty.jp/blog/?p=12940

 

と書かれています。

この論争はしばらく続きそうですね!

 

哲学的に寿命を考えてみよう!

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生き物になぜ命があるのか、次回は哲学的に考えてみたいと思います。

きっと新たな発見があるはずですね。

 

↓  次回記事はこちら

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