お空の雲のことじゃない?!クラウドってな~に?

Iotに携わっているとよく耳にするのが"クラウド"という言葉です。 初めて聞いた時には "クラウド?雲?なんだかフワフワしてそう。"という印象をもちました。 さぁ、この"クラウド"では一体どんなことが出来るのでしょうか!?

Iotのおさらい

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クラウドを説明する前に知っておきたいのがIotについてです。

Iot

とは、全てのモノとインターネットを繋いで、そのモノを制御したり、
それぞれのモノから個別に取得した情報から最適な内容を確認できたりする仕組みです。

 

IoTに必要な構成要素としては以下があります。
・データの採取…モノに付属しているセンサーや人的操作で情報を取得する。
・データの統合…集められた大量のデータ(以下 ビックデータ)を蓄積する。
・データの解析…AIやさまざまな方法で解析を行い、適切なフィードバックを行う。

 

このIotに欠かせない

データの統合や解析に用いられるのが”クラウド”

です。

クラウドって何?

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その名の通り、

実体のない雲のようにフワフワしたインターネットの世界が
「クラウド(Cloud)」とよばれます。

 

接続するサーバ(コンピュータ)の住所を意識せず
地上から雲の中にあるサーバを操作するイメージで利用できるからです。

 

また、このような形で作られたサービスは「クラウドサービス」とよばれています。

何でクラウドを使うの?

ひとつのIot製品から得られるデータ量は小さなものであっても、
家中、町中、日本中のIoT製品から得られるデータはとても大きなデータ、ビックデータになります。

 

では、そんな大きなデータをどこに格納したらいいの?!
という悩みの解決に登場するのがクラウドです。

 

クラウドの良いところは大きく分けて3つあります。

・インターネットに接続できる場所ならどこでもクラウドを利用できる
・クラウドを動かす価格が安く済む
・機能追加や規模を大きくしたり小さくしたりが簡単にできる

 

インターネットが使用できる環境さえあれば、どこにいても利用者がサービスを使うことができます。

また、クラウドは使った分だけお金を支払えばよく利用者がサーバを持つ必要はありません。
大量に生み出されるデータは取捨選択しなければならないため高拡張性があると便利なので
データの保存としてクラウドが選ばれているのです。

 

身近なクラウドを探してみよう!

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お家の中にタブレットやPC、スマートフォンはありませんか?

 

例えば、片方のメモ帳(スマートフォン)で保存したものがもう片方(PC)で見られたりする動作は

クラウドサービスが実現

しています。
同じIDとPWでログインしていれば、クラウド上のデータと同期され
片方の端末にも反映される仕組みです。
また、WEBメールも同様の仕組みでできています。

 

一部の学校は、この仕組みを取り入れ
先生からの配布物を個人のタブレットで受け取ったり
学習に活用したりしているところもあるかもしれません。

まとめ

インターネットに接続できる場所ならどこでも利用できるのが最大の魅力であるクラウド。
子供たちにも今後ますます身近になるでしょう。

お空を見ながら、”クラウド”について話してみるのも
面白いかもしれません。

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