生物の不思議解明!みんな大好きアゲハチョウ4種特集

子供たちに人気の蝶。ヒラヒラと飛んできますが、一体どこから来たのでしょうか?そして幼虫のときは何の葉っぱをたべるのでしょう?町でよく見かける蝶の生態について、調査してみました。

白い蝶

寒い冬が終わり、春になるとどこからかひらひらとが飛んできます。

 

一体どこから来たのだろう?幼虫のときは何の葉っぱをたべるのだろう?

町でよく見かける蝶の生態について、調査してみました。

 

町でよく見かける蝶といえばアゲハ蝶!

アゲハ蝶

蝶と聞くとアゲハ蝶を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

黄色と黒の模様がとても美しい蝶です。

 

アゲハ蝶の幼虫は、みかんの木サンショウなどの柑橘類の木の葉っぱを食べます。

しばらくは鳥のフンのような白と黒のまだらのような模様をしていますが、おおおきくなるにつれて脱皮を繰り返し、緑色の新幹線のようないでたちになります。

 

小学校や、町でみかんの木を見つけたら、目をこらして観察してみましょう。

ふっくらとしたかわいらしい幼虫が見つかるかも…?

 

すばしっこさNo.1! アオスジアゲハ

アオスジアゲハ

とても素早く飛ぶ、黒地に青い線のような模様の蝶を見たことがありませんか?

アオスジアゲハという名前で、アゲハ蝶の仲間です。

 

アゲハ蝶幼虫

アオスジアゲハの幼虫はクスノキタブノキの葉っぱを食べます。

クスノキは公園や道路の街路樹として町で頻繁に見られます。

 

大きな木だと葉っぱが高いところにあり、幼虫を見つけにくいのですが、背の低い木や、木の根元に生えている若葉を良く見てみると結構見つかります。

ちょっととぼけたような顔をしているようでかわいいです。

 

けばけばしさ第1位!ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモンは茶色〜黄色を基調とした、やや大きめの蝶です。

オスとメスで模様が違うので、すぐ見分けがつきます。

ちなみに上の画像はオスでメスは下です。

 

鮮やかな模様がおしゃれなツマグロヒョウモンですが、幼虫のときはかなりおぞましい見た目をしています。

黒い身体に、オレンジ色のとげとげが生えており、いかにも毒をもっていそうでが、毒はありません。

 

さなぎにはメタリックに輝くとげがあります。

 

幼虫はパンジービオラの葉っぱを食べます。

花壇のパンジーに黒いとげとげの幼虫がいたら、それはツマグロヒョウモンです。

 

外来種だけれど美しい、アカホシゴマダラ

あまり羽ばたかない、のんびりと飛ぶ大きめの蝶を見たことがありませんか?

見た目はアゲハ蝶に似ていますが、アカホシゴマダラという蝶です。

 

アカホシゴマダラはもともと日本にはいませんでしたが、最近急速に数を増やしている外来種です。

この蝶の特徴は、さなぎではなく、幼虫で冬を越すことです。

 

幼虫はエノキという木の葉っぱを食べます。

うさぎの耳のような2つのツノをもっていてとてもかわいらしいです。

 

いかがでしたか?

町を散歩しているときに、周りの木に注目して歩いてみると新しい発見があってとても楽しくなりますよ♪

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