人は臭素なしには生きられない?人体に必須の元素Brとは

人間の体に必要な元素は27種類ですが、新たに見つかった28番目の元素があるそう。今回はこの元素「臭素」に迫りました。

ほね

「人間てどうやって生まれるの?」

「人間の体って何でできてるの?」

 

そんな風にお子さんに聞かれたことはありませんか?

今回は、人間の体を構成している元素に迫っていきたいと思います!

 

こちらの過去記事もどうぞ↓

 

人間の体を構成する27の元素

 

この世に存在する元素は、全部で118種類あるそうです。

元素

引用:元素 – Wikipedia

 

その中で自然界に存在する元素が、92種類ほどあります。

自然界に存在せず、人間の手で作り出された元素は、人工元素と呼ばれます。

天然には存在せず、人工的に作り出された元素の通称。原子炉や加速器を利用し、陽子・中性子などを原子核に当てて人工的に作り出す。ふつう超ウラン元素や超重元素、人工放射性同位体などを指すが、天然にごく微量に存在する元素や、崩壊が速いために発見されにくかった元素も含まれる。

引用:https://kotobank.jp/word/%E4%BA%BA%E5%B7%A5%E5%85%83%E7%B4%A0-81678

 

さらにそのうち、人間の体を構成している「必須元素」は27種類あると言われていました 。

しかし近年、新たに人間に必須の元素が発見されたんです!

 

28個目の元素「Br」?

その元素の名前は「臭素」です。

ショウジョオオウバエのエサから臭素を除去したところショウジョウバエが死んでしまいました。 この結果に基づき研究グループは「臭素は動物の発達および組織構造にとって必須である」と結論付けています。

引用:http://kenkounews.rotala-wallichii.com/bromine_essential-element/

 

この臭素、実はめちゃくちゃ臭うそう。

確かに、臭いの素なんて、なんだか臭そうですよね。。

臭い

このような臭素ですが、効能もあります。

物を燃えにくくする」という機能があるようです。

臭素には、モノが燃えるときに必要な酸素を遮断する性質があるのです。
みなさんプラスチックってゆっくり燃えていくイメージがありますよね?
実は臭素が入っているからプラスチックは燃えにくくなっていたのです!

引用:http://www.tbs.co.jp/gacchiri/archives/20090215/2.html

 

す、すごいですね!

臭いだけではなかったようです。物を燃えにくくする元素は臭素Brと覚えておきましょう。

 

臭素の人体での役割?

さてそんなが、人間の体にとって必須というのだから驚きです。

実はこの臭素、単体では猛毒なのです。

毒

これがまた なかなかにラジカルな物質で、空気中に0.6ppm存在するだけで その空気に触れると 皮膚がヤケドする。
強烈な酸化剤で その作用は理論上・塩素より弱いが、実質的には かなり手強い。

引用:http://www.nda.co.jp/memo/shiyakushobun/

 

こ、怖いですね><

 

ただ臭素は反応をしやすい元素ですので、化合物にしてしまえば、問題は無さそうです!

ただ、この臭素。
きっちり 取り扱えば、非常に便利な薬品である。
その 触媒もいらないぐらいの ハイパワーな反応力により、なんでも「臭化○○」にしてしまえば、あとでBr のついた部分を 水酸基に置き換えたりできる。
つまり 薬品の分子を 予定デザイン通りに合成させる手段としては、とても便利な「薬品コンバータ」になるのだ。

引用:http://www.nda.co.jp/memo/shiyakushobun/

 

いかがでしたでしょうか?

次回以降はこの臭素と人体の関係性、そして人間の組成を超えた、魂やこころについて解明していきたいと思います。

 

それでは!

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