消えた文字も実は復活できる?消えるボールペンのインクが消える理由

消えるボールペン。ペンの裏でこするだけで、書いたものが消えるんです。 スケジュール帳に1本刺しておくだけで消しゴム、ペンの代わりになるので とても楽に感じます。この仕組みに迫ります!

ペン

最近はやりの消せるボールペン

色は黒のみならず、赤色や青色などもありとても便利ですよね。

 

ペンの裏でこするだけで、書いたものが消えるんです。
スケジュール帳に1本刺しておくだけで消しゴム、ペンの代わりになるので
とても楽に感じます。

 

しかし、この消せるボールペンどのような仕組みなのでしょうか。

今回はこのボールペンの謎に迫ります。

 

消えるボールペンの仕組み

ペン

あなたは、普段はどんなペンをお使いでしょうか?

鉛筆やシャーペン、ボールペンの方も多いと思います。

 

そんな中、近年急速に普及しつつあるのが、消えるボールペンですね。

 

下のPIROTの画像ように、簡単に書いたものを消すことが、できるのが特徴ですね!

フリクション

引用:http://www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/gel_ink/frixionball4_wood/

 

この「フリクション」ですが、ペンの後ろについてるラバー部分
このラバー部分でこすることによって文字が消えます!

 

この「消える」現象。

正確に言うと消えるわけではなく、インクが薄くなっただけなんです。

 

ボールペンの色の素となる色素に、変色温度調整剤が用いられています。
この変色温度調整剤は一定の温度に達すると、

発色が抑えられるようにつくられています。

だから、色が消えたように感じるのですね。

 

消える温度って何度?

透明

では、消える温度というのは何度なのでしょうか。

消えるボールペンはインクとラバー部分に起きるによって文字が消えます。

 

実に、その温度は65度

なので、ラバー部分でこすらずとも

ドライヤーで当てたりすると文字が消えます!

 

消した文字を復活させる方法。

書いた文字は別に消えたわけじゃありません。
目に見えなくても、紙に文字は書かれています。

 

では、この消えた文字はどのようにしたらまた現れるのでしょうか。

 

実は、ー20度になるとまた文字は現れます。

コールドスプレーを当てたりすると、また現れる仕組みです。

 

さすがに日常生活でー20度になる機会はなかなかないため、

消えたと同じように扱われています。

ワゴン

逆に言えば、どうしても文字を復活させたい時は、何かの方法で

ー20度にすればいいんですね!

 

何か少し安心です!

 

消せるボールペンの注意点

契約書

消せるボールペンは公的な文書に使う際は認められていません。

理由はもちろん、消えてしまうから、みたいですね。

(実際には消えませんが。。)

 

また契約書のサインなどで、問題になったニュースなどもあるようです。

 

まだまだ新しい消せるボールペンは、とても便利ですが、

使い方とTPOをわきまえて使った方が良さそうですね。

 

それでは!

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