夏休みに出かけよう!珍しい生き物に出会える水族館5選

夏休みも残りわずかですね。たくさん遊んだ家族もそうでない人たちも、まだまだ思い出を残すチャンスはあります。今回の記事では、家族でお出かけをする参考に、珍しい生き物に会える水族館を紹介します。

ジンベエザメに会える水族館

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まず始めに紹介するのは、世界最大の魚類であるジンベエザメです。成長すれば全長20mにもなるジンベエザメの飼育に世界で初めて成功したのは日本の水族館で、2005年までは世界でジンベエザメを飼育する水族館は日本にしかありませんでした。今も国内では3つの水族館で見ることができます。

[大阪府]海遊館
[鹿児島県]いおワールド かごしま水族館
[沖縄県]沖縄美ら海水族館

この中でもオススメなのは、世界で最初にジンベエザメの飼育を成功させた沖縄美ら海水族館です。世界最大級の巨大水槽には3頭のジンベエザメがおり、プランクトンを吸い込む姿を見ることもできます。沖縄県に行くことがあったら外すことができない定番スポットです。

シャチに会える水族館

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続いて紹介するのは、海洋生物の食物連鎖で頂点に君臨する生き物であるシャチです。我々が直接見ることができる中で最大の生き物とも言われています。学名の「Orcinus orca(オルキヌス・オルカ)」はラテン語で「冥界からの魔物」を意味します。英語では「Killer Whale (=クジラ殺し)」といい、自分より大きいクジラや、イルカやアシカを襲うことでも知られます。そんなシャチを見ることができる水族館は全国に2箇所しかありません。

[千葉県]鴨川シーワールド
[愛知県]名古屋港水族館

どちらの水族館もシャチのショーを見ることができます。イルカやクジラとはまた違った印象を受けると思うので、ぜひ1度は見ていただきたい動物です。

シロイルカに会える水族館

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イルカは水族館の定番ですが、シロイルカ(ベルーガ)を見られる水族館は全国に5箇所しかありません。真っ白で背ビレがない体に大きくて丸い頭部など、他のイルカの姿とはだいぶ異なります。最大の特徴は自由自在に曲げることのできる首で、柔らかくてよく動く口と共に表情があるように感じます。

[千葉県]鴨川シーワールド
[神奈川県]八景島シーパラダイス
[新潟県]上越市立水族博物館 うみがたり
[愛知県]名古屋港水族館
[島根県]しまね海洋館アクアス

余談ですが、シロイルカを日本で初めて展示したのは鴨川シーワールドですが、世界で初めて展示したのはアメリカのバーナム博物館。映画「グレイテスト・ショーマン」のモデルにもなったところです。

[千葉県]鴨川シーワールド
[愛知県]名古屋港水族館

ジュゴンに会える水族館

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ジュゴンは、「人魚」のモデルになったといわれる哺乳類です。亜熱帯から熱帯にかけての浅く、温かい海に生息し、主に海草を食べています。日本国内でも、沖縄島東部の沿岸域にわずかに生息しています。ジュゴンが見られる水族館は、国内に1箇所しかありません。

[三重県]鳥羽水族館

国内でも1箇所でしか見ることのできないジュゴンですが、日本以外の水族館でも、インドネシアとオーストラリアの2ヶ国のみでしか飼育されておりません。

ダイオウイカに会える水族館

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数年前に話題になったダイオウイカ。ヨーロッパの神話に登場する「クラーケン」のモデルになったとも言われ、現在もその生態はまだまだ謎に包まれている深海の巨大生物で、その体長は大きなものだと約18mになります。現状では、生きているダイオウイカを展示している水族館は、日本どころか、世界のどこにもありません。しかし、標本の状態で展示している水族館であれば、日本国内に3箇所存在します。

[東京都]国立科学博物館
[千葉県]鴨川シーワールド
[沖縄県]沖縄美ら海水族館
まだまだその生態に謎が多いダイオウイカですが、生きた個体が深海で泳いでいる映像が世界で初めて撮影されたのは、2013年のことで、たった6年前のことなのです。その映像が撮影されたのは小笠原諸島沖の海域で、日本の調査チームが初めて撮影に成功しました。

まとめ

暑い日が続いているので、涼しい屋内の水族館は家族で遊びに行くのに丁度いいかもしれません。お出かけの参考にしていただけたら幸いです。また、水族館ではなく動物園に行きたいという場合は、下記の記事を参考にしてください。

夏休みに出かけよう!珍しい動物に出会える動物園5選

(ライター:長井ガク)

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