親子で実践!夏休みは朝活に取り組もう!

夏休みに入って、いつもよりお子様はゆっくり起きていませんか?不規則な生活を送ってしまうと、夏休み明けに崩れた生活リズムを取り戻すのに苦労してしまいます。午前中から活動する習慣をつけるためにも、また、この季節にしかできない体験をするためにも、夏休みに行うべき朝活を紹介していきます。


サムネイル_朝活

宿題・勉強

「夏休みにしかできない経験をしよう!」と思っても、学校から出される宿題はやらなくてはなりません。きちんとこれをこなすことは最低限必須となります。せっかくなので、宿題や勉強も午前中に行うようにしましょう。

朝~午前中は、もっとも勉強がはかどりやすい時間帯と言われます。脳科学者の茂木健一郎氏によると、起床後のおよそ3時間は、脳が最も効率よく働く時間帯なとのことです。前の日の記憶が睡眠中に整理され、朝の脳はクリアな状態になるため、勉強が捗るようになるのです。

また、普段であれば午前中は学校で勉強している時間のため、普段のサイクルとかけ離れることがないので、お子様にとっても負担が少なく済むということもあります。気持ちよく遊ぶためにも、まず午前中に宿題を済ませましょう。

昆虫採集

サムネイル_昆虫採集
ここからは夏らしい朝活を紹介します。まずは夏休みの定番、昆虫採集です。カブトムシやクワガタを捕まえることは夏以外にはなかなか経験することはできず、また、自由研究や絵日記など、夏休みの課題にも活かすことができます。昆虫採集に出かけるときは、下記のような道具を持っていきましょう。

①虫取り網
②懐中電灯・ペンライト
③飼育ケース

この他にも、木の中にいる昆虫を引っ張り出すためのラジオペンチや、土を掘り起こすスコップ、虫よけスプレーや虫刺され薬を持っていくと便利です。また、格好は長袖、長ズボンででかけましょう。

また、田舎ならまだしも都市部では昆虫なんて見つからない・・・と思うかもしれませんが、都市部でもカブトムシやクワガタがいる場所は存在します。参考までに東京都内の昆虫採集スポットをいくつか紹介します。

等々力渓谷
(https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/012/015/001/004/d00004247.html)

東村山中央公園
(https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index051.html)

石神井公園
(https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index006.html)

都市部でも昆虫採集が可能な場所は必ずあるはずなので、インターネットなどで検索してみてください!

天体観測

サムネイル_天体観測
天体観測も夏休みに行う体験の定番かもしれません。夜のイメージが強いですが、日の出前に天体観測を行うことで見られるものもあります。

特に夏休みの時期といえば、3大流星群の1つでもあるペルセウス座流星群が有名です。2019年のペルセウス座流星群の活動は8月13日16時頃にピークを迎えると予想されていますが、今年は8月15日が満月のため、月明かりの影響がほぼ一晩中続きます。これは、天体観測にとっては悪い条件です。しかしながら8月13日の未明、月が沈んだ後から薄明が始まる前の1時間程度は、空が暗い場所であれば、1時間あたり30個程度の流星を見ることができる可能性があります。月明かりの影響がほぼなくなり、まだ空も明るくなり始めていないためです。東京では2時30分頃から3時30分頃がこの時間帯にあたります。

朝活というには早すぎるかもしれないですが、流星群を観測する経験も中々できるものではないので、せっかくならトライしてみてはいかがでしょうか?

まとめ

夏休みは生活のリズムがどうしても崩れがちになってしまいます。夏休み明けに苦しまないためにも、いつもどおりの時間に起きることは大切です。ただ起こすよりもなにかやることがあったほうが、さらにそれが普段できないことであれば起きる意欲も湧くかと思います。いつもよりも充実した夏休みを過ごすためにも、朝活に挑戦してみてください!

(ライター:長井ガク)

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