アイスには賞味期限がない?アイスクリームにまつわる話

強い日差しが照りつける暑い日が続いたと思えば、急に雨が続いてジメジメとした湿気の多い不快な日が続いたり、なにかと過ごしにくい日が続くため、冷たいものを食べたり飲んだりしてリフレッシュしないと頭がおかしくなってしまいそうですよね。 今回は不快な夏にやられてしまっている人のために、アイスにまつわる歴史などの情報をお届けします。


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アイスクリームの歴史

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アイスクリームが開発された当時は、現代のように生クリームなどが練りこまれているものではなく、天然の氷や雪に蜜や果汁などのシロップをかけて食べたのがとされています。
当時は冬から氷を保管しておき、戦場にいる兵士の疲労回復薬として振る舞われていたのです。現在のようなアイスクリーム作りの技術はありませんでしたので、かき氷に近いアイスクリームだったようです。これが後にデザートとして食べられるようになったのは、16世紀から17世紀といわれています。

アイスクリームと書いてあるのが一番美味しい

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市販のアイスは、乳成分の多さによって4つの表記に分かれています。

アイスクリーム:乳固形分15.0%以上・乳脂肪分8.0%以上のもの
アイスミルク:乳固形分10.0%以上・乳脂肪分3.0%以上のもの
ラクトアイス:乳固形分3.0%以上のもの
種類別氷菓:ほとんど乳固形分が入っていないもの

乳脂肪分が多いものほど「ミルク」の味が強く、豊かな風味を感じます。
牧場で食べるような濃厚なおいしさを求めるなら「アイスクリーム」表記の商品を選ぶこと。
パッケージの裏側を見るだけなので、アイスを買う時の参考にしてください。

アイスには賞味期限がない

市販のアイスには、賞味期限が書いていないものが結構あります。
いつまで食べられるのか不安を感じることがあるのですが「賞味期限がない」というのが正しい解釈になります。
マイナス20度以下の冷凍庫で保存されるため、法律上も賞味期限の記載をしなくていいことになっています。
ただ、冷凍庫を開け閉めする時に溶けてしまい、どんどん味が落ちていくのが実際のところ。
舌触りがざらざらして、滑らかさがなくなっていきます。
アイスを買ってきてから家に着くまでタイムラグがあるので、どうしても一度は再冷凍することになります。おいしく最後まで楽しみたいなら、なるべく早く食べきること。
買ってきたらすぐに冷凍庫にしまって、鮮度が良い状態をキープしましょう。

アイスは太りにくい

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ケーキやクッキーと比較して、アイスは太りにくいおやつと言われています。
秘密は、アイスクリームの乳脂肪分。
食べてすぐにエネルギーに変わる特性があって、身体の中に残りにくいとされています。
さらに、アイスを食べて冷えた身体を温めるため、体温をあげようと働きます。
脂肪を燃焼して、熱を作り出す動きです。
バニラビーンズに入っている「バニリン」には、肥満予防効果があるとも言われます。
リラックス効果が高く、ダイエット中のストレス防止にも貢献。
食事制限をしているのにどうしても甘いものが食べたくなったら、アイスを選ぶといいでしょう。

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